B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アスリートのためのインソールを提供!
ティーエイチジェイ株式会社 代表取締役 大澤英俊

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 インソールやフットケア商品などの輸入・販売を手がけるティーエイチジェイ株式会社さん。スポーツ選手にとってインソールは身近な存在。僕も現役時代、特別に作成したインソールを重宝した時期がありました。
 
大澤 そうですね。弊社は既製品でカスタムと同等の効果が得られる商品を取り扱うことにこだわっています。現在、大手の各スポーツメーカーはスポーツ選手のカスタム品と同レベルの機能を持ちながら、一般ユーザー向けに市販できるシューズの研究開発を進めています。それら市販品を着用したスポーツ選手が世界記録を出したこともあります。
 
鈴木 それはすごい。カスタム品と一般ユーザー向け商品の機能に垣根がなくなってきたと。
 
大澤 ええ。その流れにそっていると思います。これまでの私は、外資系商社のスポーツ部門で、シューズ専門の製造・管理部門を担当していました。サッカーが専門で、選手とのつながりもあり、いろいろと足について勉強する経験を得たことが現在につながっています。製造過程を知ることで商品開発に反映する仕事のノウハウを生かすために独立し、今があるんです
 
鈴木 選手の悩みを知っているからこそ、カスタム品と遜色ない商品を提供できるわけだ。とは言え、それだけのものを取り扱うには、ご苦労もあるでしょうね。
 
大澤 そうですね。長年扱っていた商品が提供元の都合で手に入らなくなり、お客様に別商品を勧めたものの、がっかりさせてしまったこともあります。そうなると、ゼロからまた信頼関係を築かなければならない。そうやってアップダウンしながら事業を続けてきました。
 
鈴木 辛い経験をされながらも、前向きに取り組める原動力はどこにあるのですか?
 
大澤 すべてはお客様のご要望に応えたいという思いに尽きます。例えば、インソール単体販売していたものを、お客様からのご要望で他のケア製品と組み合わせてキットにして販売するなど、柔軟な対応をしています。
 
glay-s1top.jpg
鈴木 お客さんが何を望んでいるのか真摯に耳を傾け、確実に応えているところが素晴らしい! かつて自分が監督目線でものを見ることで、監督と意思の共有ができ、結果につながったことを思い出しました。
 
大澤 私がここまで来られたのは周囲の方々が支えてくださったおかげです。その方々に感謝すると共に、今後も多くの商品を紹介し、一般ユーザーの商品がプロも使用できるレベルにあることを証明していきたいですね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
独立すると仕事への不安と焦りが80%くらいに感じます。この80%をどれだけポジティブにしていけるのか。そこを追求することだと思います。
(大澤英俊)
 

:: 企業情報 ::

ティーエイチジェイ株式会社

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-30-4 ホワイトキャッスル203

ホームページ
http://www.thorlos.co.jp

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事