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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

身近な街の法律家として住みよい街づくりに寄与
三鷹武蔵境通り法務行政書士事務所 所長 青野佑一郎

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 「三鷹武蔵境通り法務行政書士事務所」の青野所長にお話をうかがいます。実は私、行政書士という職業をよく知らないので、どんなことをしているのか教えていただけますか。
 
青野 わかりやすいものだと、企業様の許認可手続きをお手伝いする仕事があります。例えば、労働者派遣業を行うには許可が必要です。しかし、許可申請の手続きは複雑なので、これを代わりに行うわけです。その他、個人様向けのサービスとして、遺言相続、成年後見、外国人のビザの取得手続き、あと、吉井さんにも身近そうなところで言うと、車庫証明の取得なども行政書士の仕事ですね。
 
吉井 企業だけでなく、私たちの日常生活に関わる手続も代行してくれるんですね。“法務”という言葉から、完全に企業を対象になさっている先生なんだと思っていました。
 
青野 先生と言われるのはこそばゆいです(笑)。私はかつて民間企業の総務部や法務部で働いており、日々さまざまな相談に乗っていました。屋号に“法務”とつけているのは、その当時に得た知識や経験を活かしたいと思ったから。例えば、吉井さんも何かのサービスを受ける時には契約書を交わすことがありますよね?
 
吉井 はい。スマートフォンや保険の契約、ネットで何かをダウンロードする際にも、しばしば契約書の確認を求められますね。
 
青野 企業間取引では、そうした契約書がさらに重要な意味を持ちます。先日、三鷹の商工会議所で催されている「まちゼミ」の中で、ビジネス契約書に特化した講座を計4日間開きました。おかげさまで連日盛況になるほど、需要がありました。
 
吉井 それだけ、困っている企業や個人事業主が多いということですね。
 
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青野 今困っているというより、後で困らないように脇を固めておきたいということでしょう。たいていの契約は口約束でも成立するものです。しかし、トラブルになった際、口約束では何も決めていないのと一緒。報酬を受け取れない可能性だってあるんです。
 
吉井 そうなってしまう前に、リスクを回避しようと皆さん考えておられるのですね。その、まちゼミで配布した資料、読みやすいし、実例が挙げられていてわかりやすいですね。それにこのネコちゃん? かわいい(笑)。
 
青野 ゆるキャラの「ユキマサくん」ですね(笑)。日本行政書士連合会の公式キャラクターです。
 
 
 
 

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