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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

匠の技を五感で楽しむ 
中国西安の伝統麺料理

 

中華鍋料理のデリバリーに多くのメリット

 
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石黒 人の痛みがわかるからこそ、人の役に立ちたいと思われたのですね。
 
小川 もともと、事業を通じて社会貢献したいという思いは強くありました。また、中国の食文化を紹介することで、日中の架け橋になりたいとの思いも。事業は、自分のためだけにすることではなく、人のために役立つものでもあります。会社を立ち上げた以上は、社会に貢献していかないと意味がないんです。
 
石黒 社会貢献は経営者としての使命であると。
 
小川 そうです。実は近い将来、中華鍋料理のデリバリー事業を計画していましてね。石黒さんも鍋料理をご家族で召し上がると思います。つくるのは何かと手間でしょう?
 
石黒 確かに。買い物や下ごしらえなど、準備に時間がかかりますね。
 
小川 ご夫婦だけの世帯や単身で暮らされている方は、余計におっくうに感じると思うんです。ですから、鍋やカット済みの食材、鍋つゆや加熱材までをすべてセットにし、火を付ければすぐに食べられる鍋料理をデリバリーする店舗を立ち上げようと思っています。
 
石黒 それはとても便利! 時間が節約できますし、下ごしらえでキッチンを汚すこともありません。小川社長のプロデュースであれば、味も確かでしょう。共働き世帯からも人気が高まるでしょうし、パーティ料理にも最適だと思います。
 
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小川 ありがとうございます。鍋料理の場合、その場で料理をつくる本格的な料理人は必要ありませんから、当店としても人材の確保に悩むことがありません。必要なのは仕込みのスタッフのみ。そこで、働く時間の限られたシングルマザーなどに、都合に合わせて働いてもらおうと思うんです。
 
石黒 なるほど、それが小川社長の考える支援なのですね。働く人はもちろん、御社にとっても利益になりますし、何より、どこの家庭でも気軽に団欒が楽しめるのがいい。三方良しの考えですね。
 
小川 はい。軌道に乗ればフランチャイズを増やして全国展開していきたいと思っています。
 
石黒 中国の食文化を日本に紹介してもらうことで、私たちはおいしく食べながら文化や歴史を知ることができます。同時に、御社で働く人があたたかい気持ちになっていけば、すごく幸せなつながりができますね。今後も日中平和の架け橋を担う存在としてご活躍ください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
多少のストレスを感じることはあっても、やはり働いて人の役に立てるのは楽しいですね。感謝されたり、「おいしかった」言われたりすると、心の底から嬉しいです。
(小川克実)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ソンメー商事/秦唐記
■ 本社 〒135-0034 東京都江東区永代1-14-27 ウェスタンビルディング1F
■ 秦唐記店舗 〒101-0033 東京都中央区新川1-13-6 中央精器ビル1F
■ 事業内容 飲食店運営事業
■ 設立 平成18年5月
■ 従業員数 22名
■ ホームページ http://xi-an-biangbiang.com
 
 
 
 

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