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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

旅行業・飲食業・物販業多彩なサービスを提供
株式会社ブルーストーク 代表取締役 川井章司

 
プロフィール 奈良県出身。高校卒業後、ツアー添乗員に憧れ、旅行業の専門学校に進学。旅行会社に就職し、ツアー企画などの業務に携わった。その後、旅行会社を退職し、(株)OK商事に入社。旅行会社の経験を活かし独立採算の旅行事業部を旗揚げした。2010年、同社の代表取締役に就任し、(株)ブルーストークへと社名を変更。現在は、飲食事業、物販事業にも事業を拡大し、着実に業績を伸ばしている。【ホームページ
 
 
 
大阪府大阪市を拠点に、高速バスの運行を軸にした旅行事業のほか、飲食事業、物販事業を展開するのは株式会社ブルーストーク。2012年に起きた高速ツアーバス事故をきっかけに、法改正など環境の変化にみまわれたバス業界。そこで事業の多角化へと経営の舵を切り、同社の危機的状況を救ったのは代表取締役の川井章司氏だ。「良い縁に恵まれたことで幅広い事業を展開できた」という川井社長に、多彩な事業内容についてうかがった。
 
 
 

旅行事業を基幹に飲食事業と物販事業を展開

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府大阪市で基幹事業である高速バス「ブルーライナー」の運行を軸にした旅行事業をはじめ、飲食事業や物販事業と、多角的に事業を展開している株式会社ブルーストークさん。川井社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
川井 高校時代に見たテレビドラマがきっかけでツアー添乗員に憧れ、旅行業の専門学校に進学しました。卒業後は旅行会社に就職し、ツアーの企画やバス会社との価格交渉などを担当していたんです。その中で次第に独立心が芽生え、航空券や乗車券などの売買を行っていた株式会社OK商事に転職しました。そこでバスの運行などを行うための独立採算の旅行事業部を旗揚げしたんです。その後、先代の社長からOK商事の経営を承継し代表取締役に就任、現在に至ります。
 
タージン だから高速バスの運行がブルーストークさんの基幹事業なんですね。そこから旅行事業だけでなく、ほかの事業も開始なさった理由はなんでしょうか?
 
川井 2012年に起きた関越自動車道の高速ツアーバス運転事故により、ツアーバス業界に激震が走ったことが大きな理由ですね。バス運行に関する法令改正などもあり、弊社も事業を見直す必要が生じました。そこで1つの事業だけでなく、経営安定のために別の事業も手がけようと考えたのです。
 
 
 
 

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