B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

初心者も安心できる本格サイクルショップ
Tacke Cycle Factory 代表 武田耕大

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 埼玉県川口市のサイクルショップTacke Cycle Factory(タッケサイクルファクトリー)さん。まず、武田代表のご経歴を教えてください。
 
武田 もともと父がサイクルショップを経営していたので、子どもの頃から自転車が身近にあり、自然と興味を持ちました。それで、高校の部活から、ロードレースや中・長距離のトラックなどの競技に、本気で取り組むようになったんです。高校卒業後は、アルバイトをしながら川口市の強豪クラブチームに所属して、レースでも勝利を重ねていました。
 
山本 競技者として結果を残し続けてきたなんて、すごいですね。
 
武田 おかげさまで、アマチュアではトップクラスのチームに引き抜かれて移籍も経験したんです。22歳のときには、武者修行で3ヶ月ほどベルギーにも滞在して競技に励みました。ベルギーでは、日本とまったく違う空気感や雰囲気を肌で感じることができて、視野が広がり人生観が大きく変わりましたね。帰国後、ロードレースは23歳になると大人と一緒に走ることができるようになるので、あらためて気合いを入れ直していたんです。しかし、ちょうどそのタイミングで体調を崩してしまったんですよ。
 
山本 え!? これからというときなのに、それは残念でしたね・・・。
 
glay-s1top.jpg
武田 ええ。その後も父のサイクルショップを手伝いながらレースを続けましたが、中途半端に続けるのはよくないと決断し、現役を引退したんです。そして、24歳のときに当店をオープンし、今年2018年で5周年を迎えることができました。
 
山本 こちらは、元ロードレーサーの本格サイクルショップというわけですね。とてもおしゃれな店舗なので、女性も気軽に立ち寄れそうな感じです。
 
武田 ありがとうございます。当店は、「自転車を楽しむ」をコンセプトにしているんですよ。ですからテーブル、イスなどを店内に置き、お客様にリラックスしていただける居心地のいい空間づくりを目指しています。なぜかというと、ロードバイク初心者の皆さんには、当店に通いながら、楽しみ方を知っていただきたいからなんですよ。