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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

英語脳創りのプロ
世界へ羽ばたけ栃木から

 

松岡修子と呼ばれるほど環境づくりに熱く

 
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比企 英語学習における環境の重要性は理解できましたが、それを日本で、しかもレッスン内で再現するのは難しいのではないでしょうか?
 
 いえ、実は簡単なんですよ。ママさんレッスンの際に「イケメンと話す設定」というのも、例の1つですね。「どうしてもイケメンと話をしたい」という気持ちをうまく刺激しながら場面設定をして、実際に英語を使ってもらうんです。
 
比企 英語で話さないといけない環境に、いい意味で追い込んでいるわけだ。ピンチはチャンスですね(笑)。
 
 さすが比企さん! そのとおりです! そのぶん、「日本語NG」の環境は徹底的につくり込みますよ。熱くなりすぎて、松岡修造さんならぬ「松岡修子」と呼ばれるくらいです(笑)。
 
比企 原代表の指導に対する意気込みが伝わってくる名称ですね。きっと褒めるときも全力なんだろうな(笑)。
 
 もちろん、めちゃめちゃ褒めますよ(笑)。というのも、褒められることは、学びの醍醐味だと思うんです。例えば、とある生徒さんは3歳にして英語の歌を50曲くらい歌えます。なぜそれだけ覚えられたかというと、披露するたびに周りの大人が褒めてくれるからなんですよね。
 
比企 確かに、褒めてもらえれば英語をもっと使いたくなります。
 
 そう! どんどんアウトプットするようになるんです。特に幼少期は英語も日本語も区別がなく、苦手意識もありませんからね。この時期に、ともかく英語をアウトプットする環境をつくってあげることが大事になります。つまり、子ども同士、英語で会話する空間と時間ですね。
 
比企 その空間と時間をつくる工夫の1つが、冒頭でお話しされた野外教室なんですね。
 
褒めて伸ばしながら英語力を培う
褒めて伸ばしながら英語力を培う
 ええ。「どんぐりや落ち葉拾いをする間は、日本語を一切使っちゃ駄目」と伝えて英語で会話をしてもらいます。正直なところ、ちょっと難しいかなと思っていましたが、誰一人日本語を話さないどころか、むしろ、大盛り上がりでした。海外で暮らしているならともかく、日本で生活している子どもたちでも、環境さえ整えればこんなに自然に英語を使えるようになることに、とても驚きました。
 
比企 原代表の目指す、英語脳がしっかりと培われているんですね。
 
 英語で独り言をいうようになった生徒さんもいますからね。これも英語を意識せずに使えている証だと思います。
 
 
 
 

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