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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

宇宙教育を普及させ未知への挑戦を後押し
Space PLAN-K 代表 國方則和

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 学校・塾・企業などを対象に、宇宙教育のコンサルティングを手がけるSpace PLAN-K(スペースプラン ケー)さん。まず、宇宙教育とは何かを教えていただけますか。
 
國方 宇宙を学ぶのではなく、「宇宙で学ぶ」教育です。人間は、山を越え、海を渡り、空を飛ぶことで、新しい知識や技術を手に入れてきました。でも今は便利になりすぎて、そのような機会が減っています。しかし宇宙に目を向けると、人間はまだまだ成長できることに気がつきます。宇宙のような未知の世界への挑戦を後押しするのが宇宙教育の目的です。
 
名高 宇宙教育というと天文・物理学と考えがち。しかし、もっと人間の本質に迫る活動なんですね。では、國方代表が宇宙教育で大切にしていることは何でしょう。
 
國方 おもしろいと思ったことに興味を持つ「好奇心」、行ってみたい、触ってみたいと思う「冒険心」、工夫して道具をつくる「匠の心」です。この3つの心に火を点けて、大人にも子どもたちにも新しいことにチャレンジしてほしいと思っています。
 
名高 これからの時代、宇宙への挑戦はどんどん注目を集めるでしょうね。
 
國方 5年後、10年後には宇宙が特別な存在ではなくなっています。観光や出張で宇宙に行く時代が、すぐそこまで来ていますよ。
 
名高 えっ。そんなに早いとは信じがたいですね・・・。
 
國方 でも考えてみてください。船が発明されたときも飛行機が飛ぶようになったときも、最初は現実離れしていたはず。しかし、今はどちらも誰でも乗ることができますよね。宇宙への進出もそれと同じことなんです。
 
名高 なるほど。そう考えれば不思議ではありません。國方代表の宇宙教育なら、そういう現実もちゃんと理解できそうです。
 
國方 ええ。紙でロケットをつくって、工夫次第でもっと高く遠くへ飛ばすことが体験できる教育プログラムも手がけているんですよ。
 
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名高 それ、やってみたいです! それでは、宇宙教育の普及を目指す國方代表の意気込みをお聞かせください。
 
國方 教育者の皆さん。最初から「宇宙は難しい」とバリアを張るのではなく、いろいろな使い道を考えていきましょう。宇宙教育は国語や家庭科にも応用できます! 今より少し見方を変えるだけで、子どもたちの心にどんどん火が点いていきますよ。
 
名高 今日は宇宙教育のイメージが大きく変わりました。まるで少年に戻ったみたいでわくわくしてきましたよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
未知の世界に挑戦するおもしろさを知った子どもたちの、生き生きした姿を見ることですね。
(國方則和)
 

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