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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本ホッケーを世界へと導く思いで用具を販売
株式会社Majestic Plan 株式会社Majestic Plan 田中剛志

 
プロフィール 奈良県出身。中学1年生のときにフィールドホッケーを始める。天理高校、天理大学では中心選手としてプレー。大学卒業後は教員として働きながら指導者を務め、30歳で奈良県代表チームの監督に就任。チームを3度の国体優勝に導いた。2018年4月、(株)Majestic Planを設立。用具の販売や開発を行いながら、海外一流選手を招いてのイベントを催すなど、競技の普及・振興にも力を注いでいる。【ホームページ
 
 
 
今年開催された2018 FIFAワールドカップで日本中を沸かせたサッカーも、数十年前の日本では競技人口も少なく、世界の舞台は夢のまた夢だった。つまり、今はマイナー競技と言えるフィールドホッケーも、将来は未知数。4大会連続五輪出場中の女子代表と、それに続こうとする男子代表。今後の日本ホッケー界への思いを原動力に奮闘する、株式会社Majestic Plan(マジェスティックプラン)の田中剛志代表取締役社長に話を聞いた。
 
 
 

時速200kmの球が飛ぶスリリングな競技

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 ネットショップを中心に、フィールドホッケーの用具を販売するMajestic Planさん。まず、フィールドホッケーってどんなスポーツなんでしょう?
 
田中 サッカーと同じく、1チーム11人で相手ゴールに球を入れて、点数を競うスポーツです。特徴は球の扱いにスティックを用いること。これは、弊社が専属輸入販売しているJDHというブランドのスティックです。畑山さん、どうぞ持ってみてください。
 
畑山 おっ、想像よりもずいぶん軽いですね!
 
田中 昔は木製で重かったのですが、現在は軽いカーボン製が主流です。特にこのJDHはカーボン率も高く、扱いやすいスティックとして世界でも注目されつつあるんですよ。せっかくなので球も触ってみませんか?
 
畑山 ありがとうございます。え・・・! まるで石みたいに硬いじゃないですか!
 
田中 この硬さとカーボンスティックの反発力のおかげで、スピーディーかつパワフルな試合が実現するんです。シュート時は時速200kmほどのスピードが出ますからね。
 
畑山 思っていた以上にスリリングなスポーツだと知り、興味が湧いてきましたよ。田中社長の経験や起業に込めた思いも含めて、じっくりとお話をうかがいましょう!
 
 
 
 

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