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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

万全のアフターフォローペットが喜ぶトリミング
DOGSALON RINGO 代表 石井由里

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 埼玉県のペットケアサロン「DOGSALON RINGO(ドッグサロン リンゴ)」さんにお邪魔しています。石井代表は、もともとトリマーを目指されていたのですか?
 
石井 いえ、自分で目指したというより、進路で悩んでいたときに母からトリマーになることを勧められまして。動物は好きだったので、高校を卒業後、トリミングの専門学校に通いました。
 
矢部 実際に通われてみて、トリマーのお仕事に魅力を感じたのですね。
 
石井 ええ。ワンちゃんをどうやってきれいにし、かわいくしてあげるのかを考えるのがすごくおもしろくて、夢中になりました。卒業したときも、「もっと上手くなりたい」と思い、自分のお金でさらに2年延長して通い、技術を学んだのです。トリマーA級の資格も取得しました。
 
矢部 あらためて深く学びたいと思うほど、夢中になったんだ! 通算4年間トリミングについて勉強をされて、独立されたのですか?
 
石井 はい。私は在学中に、ブリーダーさんのいるペットショップで働かせていただいていました。そうしてワンちゃんやお客様と触れ合い、勉強させてもらった経験を活かし、自宅兼サロンという形で23歳のときに独立したんです。
 
矢部 現場経験も積んで、独立したわけですね。実際にトリマーになって気付いたことはありますか?
 
石井 爪切りやシャンプー、ブローなどが苦手なワンちゃんが多いことですね。ワンちゃんが好きでこの仕事を始めたのに、下手をするとワンちゃんに嫌われることも(笑)。だからワンちゃんに安心してもらえるよう、トリミング前や最中など、ワンちゃんと積極的にコミュニケーションを取るようにしています。
 
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矢部 しっかりワンちゃんともコミュニケーションを取ってくれると、飼い主の方も安心ですね。では、サロンを運営するうえでのこだわりを教えてください。
 
石井 初めて来てくださったお客様にはカウンセリングの時間を設け、飼い主様のお悩みや、ワンちゃんのことを知るように努めています。カウンセリングを20〜30分かけて行うことで、ワンちゃんも「自分の飼い主さんの友だちなのかな?」と思って懐いてくれるんです。