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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

建設コンサルの業務は感覚と理論が大きな武器
株式会社アースライブ 代表取締役 髙木哲也

 
プロフィール 兵庫県出身。大学卒業後、ゼネコンに就職したことで建設業界へ。1級土木施工管理技士として20代の若さで現場監督を務め、10年にわたってさまざまな現場に携わった。その後、2001年に建設コンサルティングを手がける会社に転職。ゼネコン、コンサル両方のノウハウを活かすべく、独立し2017年7月に建設コンサルティング会社(株)アースライブを設立した。【ホームページ
 
 
 
橋や道路など、土木工事の建設コンサルティングを手がける株式会社アースライブ。代表取締役の髙木哲也氏は大学卒業後、ゼネコンに入社。大阪・梅田の地下街「ディアモール大阪」などで現場監督を務め、建設コンサルティング会社に転じ2017年に独立した。ゼネコンと建設コンサルティング会社の両方で豊富な経験を積んだ髙木社長は、「問題点の指摘」「自由な発想」など、さまざまな課題を自らに課し、設計や施工計画の立案に挑んでいる。
 
 
 

道路や橋を中心とした建設コンサルタント

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 兵庫県姫路市に拠点を置き、建設コンサルティングを手がけるアースライブさん。具体的に、建設コンサルタントとしてどのような業務を手がけておられるのですか。
 
髙木 建設コンサルタントの業務は会社によりさまざまですが、弊社の場合は道路や橋など、公共の土木工事の設計における施工計画を立案することですね。特に弊社は橋梁の工事に携わるケースが多いんですよ。ただ、日本は必要な橋梁がほとんど架かっており、新しい橋を建設する機会は少なくなりつつあります。これからは、すでに架かっている橋梁の改修や補強工事に力を入れなければなりません。
 
畑山 架橋から年数が経ち、改修を必要とする橋は全国にたくさんあるでしょう。まさに、アースライブさんの力が求められる時代が到来したというわけですね! そもそも、髙木社長はどのような経緯で建設業界に? 歩みから詳しくお聞かせください。
 
髙木 建設の仕事を始めたのは、大学を出て大阪のゼネコンに就職してからですね。1級土木施工管理技士として現場監督を務め、走り回ったものです。当時、大阪・梅田駅の地下街「ディアモール大阪」などの工事の現場に入っていましたね。