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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

八王子を拠点に事業展開わくわく日本一の街に!
株式会社日商平野 代表取締役 平野雅之

 
プロフィール 東京都八王子市出身。家業である(株)日商平野の5代目として生まれ、先代から経営ノウハウを学ぶ。大学卒業後は大手通信会社に勤務し、営業職に就いて、全国営業コンテストにて1位の実績を積んだ。28歳で家業に入り、2008年に代表取締役に就任。「お客様が喜ぶことなら業種にかかわらず手がける」をポリシーに業容を拡大してきた。著書に『輪ゴム思考で最強社員になる48のヒント あなたもできる自由な発想で問題解決』がある。【ホームページ
 
 
 
1962年の創業以来、東京都八王子市を拠点に事業を手がけてきた株式会社日商平野。現在は事務機器のリースや販売、ウォーターサーバー「アクアクララ」の販売・レンタル、除菌消臭水「クリアスイ」の販売など幅広い事業を展開している。同社の5代目となる平野雅之代表取締役は、八王子の街おこしにも尽力。著名人を招いて講演会を催したり、大人の学び場、「ゆめいく」を開いたりと、その活動が、老若男女問わず好評を博している。
 
 
 

事務機器から健康食品まで多様に手がける

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 平野社長は7年ぶり、B-plusに2回目の登場だと聞いています。御社は長い歴史をお持ちだそうですね。
 
平野 はい。創業の詳しい年月日は、わかりませんが、100年以上は前だと聞いております。そして設立は1962年で、私で5代目となります。
 
宮地 それはすごい! 創業して1世紀以上になるんですね。どのような事業を手がけてこられたのでしょう。
 
平野 私の代からは主に事務機器を扱っています。ただ、業態は時代に合わせて変化させてきました。お客様の役に立つ仕事であれば業種には固執しないのが弊社のポリシーなんです。現在は事務機器を扱っている関係から、オフィス機器に関するご要望を承ることが多いですね。例えばウォーターサーバー「アクアクララ」の販売・レンタルも手がけておりますし、防犯カメラの設置や、オフィスのリフォーム事業なども承っています。意外なところでは「黒にんにく」も販売していますよ。
 
宮地 黒にんにくって健康食品ですよね。それはいったいどうしてですか?
 
平野 先代が八王子市内にお住まいの演歌歌手、北島三郎さんと懇意させていただいておりましてね。ある時、風邪をひいた先代が北島さんの奥様から黒にんにくをいただいたそうです。そのパワーに感動して近所の方々に配ったところ、「もっと欲しい」との要望が殺到したそうで。それで販売を始めたというわけです。