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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ラテンのリズムを通じ打楽器で全国を元気に
ラテン・パーカッション専門の教え屋 加藤ちゃぼ 代表 加藤幸司

 
プロフィール 神奈川県出身。1979年、大学1年の時に有名ミュージシャンのライブでラテンミュージックに触れ、打楽器に関心を抱く。独学で演奏を習得し、大学卒業後は企業で働きながらサンバチームなどで演奏を行った。1996年から打楽器指導を始め、次第に多忙となったため2003年末に会社を辞めて教える活動に専業化。また、30歳の頃から福島県いわき市に住んでいたが、東北大震災を機に神奈川県に家族で帰郷した。【フェイスブック
 
 
 
マンボにルンバ、サンバなど、世界中の人に愛されているラテンミュージック。その独特のリズムに欠かせないのが打楽器だ。加藤ちゃぼ氏は、自称「たぶん日本で唯一のラテン・パーカッション専門の教え屋」。高校の吹奏楽部や大学のサークル、幼稚園や障がい者施設など、子どもから高齢者まで、幅広い層の人々にラテン打楽器の楽しさを伝えている。指導のために全国を駆け回る加藤代表に、その魅力を語ってもらった。
 
 
 

女優・川上麻衣子、打楽器演奏に初挑戦

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 加藤代表はラテン打楽器の指導をなさっているそうですね。
 
加藤 はい。打楽器はアフリカを中心に世界に数多くの種類があり、私は中でもキューバとブラジルの打楽器を専門にしています。たぶん、日本で唯一の“ラテン・パーカッションしか扱わない教え屋”だと思いますよ(笑)。
 
川上 確かに、和太鼓やドラムの教室はあるものの、ラテン専門となると珍しいと思います。私たちは普段から「ラテンのリズム」なんて言葉をよく耳にしますし、今日は生の演奏を聴かせていただけるのではと、内心、楽しみにまいりました。
 
加藤 聴いてもらうより、川上さんも一緒に演奏しましょうよ。さあ、このボンゴを持って。
 
川上 えっ! いきなりですか? でも私、演奏したことはないんですよ?
 
加藤 大丈夫、ボンゴはキューバの打楽器で、コンガの小型版です。基本は右、左、右、左と交互に打ち鳴らします。こんな感じで。
 
川上 すごい! いろんな音が出るんですね!
 
加藤 はい。高い音や低い音、響きを抑えた音。親指を乗せると高い音が出ます。さあ、やってみてください。右、左、右、左と・・・いいですね!
 
 
 
 

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