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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 株式会社アニマルバルの板垣敬大(いたがき たかひろ)社長は、サッカースクールを運営されているとうかがいました。
 
板垣 はい。2017年の6月に立ち上げました。3歳から12歳までのキッズスクールと、一般向けのフットサルクリニックの2つのスクールを運営しています。
 
 板垣社長も学生時代はサッカーをしておられたのですか。
 
板垣 していましたね。ただ、高い技量のある人が教えたほうがいいと思っていますので、プロのフットサル選手として2016年まで活躍していた江口学氏にコーチをお願いしています。
 
 プロで活躍していた方がコーチとはすごいですね! スクールを始める前からお知り合いだったんですか?
 
板垣 はい。フットサルを通じて知り合い、食事に行ったり、フットサルの大会に出場したりして、親交を深めました。私も江口も子どもが好きだったことから、私がスクールを始める際にコーチをお願いいたしました。
 
 子どもたちにサッカーを教えるにあたり、心がけていることは何かありますか?
 
板垣 子どもの「好き」という気持ちを大切にすることです。サッカーが好きであれば練習も楽しめるし、上手になりたいから考えて動くようになります。うまくなればもっと「好き」という気持ちが増し、才能が伸びていくと思っているんです。
 
 僕もインテルアカデミーという、インテルがイタリア外に設置しているサッカースクールで教えています。子どもは飽きっぽいから、モチベーションを維持させるのは大変でしょう(笑)。
 
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板垣 当スクールではどんな練習にも楽しさを交えるようにしているんです。ゲーム的な要素を取り入れたり、難しいことに挑戦する機会を用意したり。また、子どもや保護者の方一人ひとりとコミュニケーションを図ることも心がけていますね。人と関わる楽しさを体験することも、大切だと思っていますから。
 
 素晴らしいお考えです。ところで、アニマルバルという商号はユニークです。バルって洋風居酒屋のことですよね?
 
板垣 はい。実は、会社の基幹事業をサッカースクール運営と飲食業の2本柱にしたいと思っているんです。飲食業は準備中でして、良い物件が見つかり次第、始めたいと思っています。