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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 秋田県出身、高校時代に極度のあがり症になり、学生時代は半引きこもりの生活を送る。大学卒業後、麻雀店で働く中で自分の人生を見つめ直し、対人援助の仕事に就きたいと考えた。37歳で上京し、福祉の専門学校に入学。卒業後は精神障害者や知的障害者の就労支援に携わる。2017年、自らの経験を多くの人のために役立てるべくカウンセラーとして起業した。著書に『あがり症は治さなくていい』がある。【ホームページ
 
 
 
人は生きていく中で多くの困難に直面する。泥まみれになりながらも乗り越えられれば良いが、袋小路に迷い込んでしまい、抜け出せない人もいる。そうした救いの手を必要とする人々に、カウンセリングやセミナーでより良く生きるためのヒントを授けているのが、カウンセラーの佐藤健陽氏だ。あがり症克服に多くの実績を持つほか、「アドラー心理学ライフスタイル診断」で人生の目的や生きる意味を探る手法には定評がある。
 
 
 

あがり症克服で確かな実績

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 佐藤たけはるカウンセリングオフィスを運営する佐藤代表は、カウンセラーとしてご活躍されているそうですね。主にどういった方が相談に来られるのでしょうか。
 
佐藤 さまざまな悩みを持った方が来られます。子育て中の方や、同僚との対人関係でストレスを抱えた方、あるいは極度のあがり症でお悩みの方・・・。
 
吉井 あがり症? 私もあがり症なんです。女優でありながら言うのも変ですけど(笑)。
 
佐藤 私があがり症の克服相談を行っていることを話すと、「私も」「僕も」と大勢の方があがり症でお悩みであることをカミングアウトされます。もっとも、あがり症の定義は曖昧で、誰しも多かれ少なかれ人前では緊張するもの。私も今、吉井さんとお会いして緊張していますよ(笑)。それに私は、高校時代から35歳くらいまで、極度のあがり症でしたからね。
 
吉井 ええっ! 今の佐藤代表からは想像できませんね。あがり症を克服されたのですか?
 
佐藤 はい。でも、自分自身の体験に照らして、相手の苦しみは手に取るようにわかります。それが私の強みだと思っていますよ。
 
 
 
 

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