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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 愛知県出身。明治大学経済学部を卒業後、証券業界に就職した。5年間勤務した後、顧客の後押しもあり、学生時代から抱いていた起業という目標を果たすべく独立する。プライベートバンク事業をスタートし、国内外で活躍。現在も中小企業のオーナーの資産形成をサポートするかたわら、その知識と経験を生かし、中小企業を支える産業用AIシステムの開発も手がけている。【ホームページ
 
 
 
時代を席巻し始めた人工知能――AI。これを中小企業の経営に生かすため、独自のシステムを開発しているのが大阪のクオンテクノロジーズ株式会社だ。代表取締役の西田尚広氏は、証券業界での勤務を経てプライベートバンク事業で独立。中小企業経営者の資産形成をサポートしながら、企業の利益の最大化を図るため、AIの開発にも乗り出した。さまざまな業種に応用できるAIとはどのようなものか。その驚くようなメリットをお聞きした。
 
 
 

証券会社を経てプライベートバンク事業で独立

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府大阪市で中小企業向けAIシステムの開発を手がけるクオンテクノロジーズさん。話題のAIは、中小企業にどのような恩恵をもたらせてくれるのでしょうか。それをお聞きする前に、西田社長の歩みから教えていただけますか。
 
西田 私は明治大学経済学部を卒業し、社会人のスタートは金融業界での勤務でした。5年間勤め、お客様に育てていただいたんですよ。独立後はプライベートバンク事業をスタートし、弊社とは別の法人を立ち上げました。大阪・東京・アメリカ・シンガポールを拠点に、現在も中小企業のオーナー様の資産形成をサポートしています。
 
タージン AIのことをお聞きするのに、まさか証券や資産の話題になるとは意外でした(笑)。そもそも西田社長は、いつ頃から独立を考えるようになったのでしょうか。
 
西田 いずれは自分の力で起業したいという思いが強かったんです。また大学時代には、外資系プライベートバンクに勤めていたOBの年収が億を越えていると知りまして。これに衝撃を受け、将来の独立を視野に入れ証券会社に就職したんです。
 
タージン 西田社長は「自分でビジネスをしたい、稼ぎたい」という意欲を、しっかりとお持ちなんですね。証券会社にお勤めの頃は、お客さんからさまざまなことを学ばれたことでしょう。
 
西田 おっしゃるとおりですね。当時から、私のお客様は人間的にも素晴らしい方ばかりでした。その姿を拝見して「こういう人になりたい」と意識するようになった私は、起業についてあらゆる教えをいただきましたね。お客様も「挑戦しなよ」と、独立へ背中を押してくださいました。
 
 
 
 

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