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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

全員野球をモットーに 
物流業のイメージを刷新

 

笑顔+挨拶が成長につながる

 
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鈴木 ちなみに、御社のスローガンはどのようなものなのですか。
 
長澤 「笑顔+挨拶=成長」です。わかりやすいでしょう?(笑)
 
鈴木 確かにわかりやすい(笑)。そして、笑顔が大事というのは僕もそう思います。生きていれば楽しいことばかりではないものです。でも、暗い顔をしていたら周りの人も暗くなってしまう。でも、自分が笑顔でいれば、自然と周囲の人たちも明るくなってきますよね。
 
長澤 そうですよね。弊社が50年以上も事業を継続できているのは、お客様、銀行、仕入先やリース会社など、すべての関係者の方々がサポートをしてくださったおかげです。そのサポートに感謝するうえで、笑顔と挨拶は欠かせません。難しい言葉はいらない。笑顔と挨拶だけで感謝の心は表せるんです。
 
鈴木 一般的に「トラックドライバーは一匹狼」というイメージがあると思います。そうした中で、チームで取り組むことの大切さを説いているわけだ。
 
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長澤 ええ。このスローガンを掲げて以降、従業員の言動が明るくなったと思いますし、外部の方々からの会社の評判もよくなったんですよ。
 
鈴木 それは素晴らしい! 他社との差別化にもつながっているんですね。僕も、周囲に感謝することで人生は変わると信じています。長澤社長のお話をうかがって御社は今後も、“全員野球”の理念でチーム一丸となって成長していくんだろうと思いました。
 
長澤 そうありたいと思います。2018年で私は経営者になってから5年という区切りを迎えました。今後、会社を継続・発展させ、100年続く企業にしていくため、次なる一歩を踏み出さなくてはいけません。盗塁のスペシャリストである鈴木さんは、一歩を踏み出すとき、迷われたことはありませんでしたか? 牽制球で刺されたらどうしようとか、盗塁が失敗したらどうしようとか。
 
鈴木 何度もありましたよ。でも、スタートを切らなければ何も始まりませんよね? 僕はそういうとき、自分を信じて一歩を踏み出すようにしてきました。100%成功する盗塁なんてありません。でも、自分がすべき努力は100%してきた。だからこそ、自分を信じることができるんです。きっと長澤社長だって、会社のために100%の努力をされているはず。自分を信じて次なる一歩を踏み出せばいいと思いますよ!
 
長澤 ありがとうございます! 弊社には20代の若いドライバーもいます。彼らが定年になるまで安心して勤められるよう、そしてその子どもに「お父さんと一緒の会社で働きたい」と思ってもらえるような会社にしていきます。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「笑顔でいること」「挨拶をすること」を大切に人と接していると、自然と会話が生まれてくるんですよね。会話はやがてお互いの信頼につながってくる。そんな信頼関係の中で、お互いの仕事に対するベクトルが合ったときが、楽しく思える瞬間なのかな。
(長澤章裕)
 
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