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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。運送業を経営する父親の背中を見て育ち、将来的に家業を継ぐことを意識していた。大手の物流会社に就職して物流業界のイロハを学んだ後、家業の(株)仁和運送に転職。各営業所の立ち上げに関わり、経営ノウハウを蓄積した。2012年11月に代表取締役社長に就任。独自の経営理念やスローガンを掲げて会社をけん引し、増収増益を重ねている。【ホームページ
 
 
 
運送業のドライバーは1人で仕事をする時間が長く一匹狼。組織内での協調に欠ける――と悩む経営者がいるかもしれない。株式会社仁和運送の長澤章裕代表取締役社長は2012年に同社の2代目として就任。それ以降、“全員野球”を経営理念に掲げ、「従業員の成長が会社の成長につながる」という考えで社内の意識改革に尽力してきた。その努力が実を結び、会社の評価は日々高まっている。ドライバーへの先入観を払拭し、業界全体のイメージを変えようとする同社の取り組みについて、話を聞いた。
 
 
 

姉妹都市が結んだ縁!?

 
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インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 トラック運送や倉庫業を手がける仁和運送さんにうかがっています。長澤社長、今日はよろしくお願いします。
 
長澤 こちらこそ、お目にかかれて光栄です! 実は、元プロ野球選手の鈴木さんにお願いしたいことがあるんですよ。ここ、千葉県流山市と、鈴木さんの故郷である福島県相馬市は姉妹都市なんです。それで、昔から両市の間で子どもの交流野球大会が催されていまして。
 
鈴木 ああ、知ってます。その大会、僕も出場したことがありますよ。試合会場は流山市と相馬市が交代で受け持つんですよね。相馬市で流山市のチームと試合をしたこともありますし、私が流山市に来たこともあります。
 
長澤 交流野球大会のことを地元でPRしていただこうと思ったんですが、ご存じだったどころか出場されていたとは知りませんでした。何か運命を感じます!
 
鈴木 僕は地元で野球の指導もしていますから、ご縁を機会にもっとPRしておきますよ(笑)。
 
 
 
 

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