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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 神奈川県鎌倉市に拠点を置き、中小企業へのIoT導入支援や技術アドバイスを手がけるコンサルティングファーム ベレーベントさん。まずは、山崎代表の歩みをお聞かせいただけますか。
 
山崎 私は1979年に東京都立大学工学部工業化学科を卒業し、現在のセイコーエプソン株式会社に入社してインクジェットプリンターの基礎研究に携わりました。数年後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職し、藤沢研究所、大和研究所などに勤務して20年以上にわたってハードディスクドライブの開発や事業企画の立案、コンサルティングなどに従事してきたんです。独立してベレーベントを創業したのは2005年ですね。ただ、2008年からはオリンパスソフトウェアテクノロジー株式会社で医療機器などの品質保証や人材育成などを担当したため、ベレーベントの業務は休止していました。オリンパスを退社した2016年から事業を再開し、現在に至ります。
 
杉田 山崎代表は技術者として、またコンサルタントとして豊富なキャリアをお持ちなんですね。その実績を生かした事業にとても興味が湧きます。山崎代表が手がける“IoTの導入”とは、そもそもどのようなことなのか詳しく教えてください。
 
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山崎 IoTとは「Internet of Things」の頭文字を取ったもので「モノのインターネット」などと翻訳されていますね。具体的にはどのような意味か。モノとインターネットをつなげることで、モノの本質や価値を大きく変えることなんです。わかりやすくご説明しましょう。例えば自動車のワイパーをインターネットにつなぐと、離れたところからでも「Aさんがワイパーを動かした」とわかります。でも、それだけではありきたりです。実は、多数の車がワイパーを動かしたという情報を集めることで、局地的な天気予報ができるようになるんです。
 
 
 
 

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