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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 高知県出身。大学を卒業後、スーパーマーケットに就職。野菜売り場の担当として、全店舗中で売り上げトップを達成する。その後、自らが立てた目標の達成ごとに、アパレル業界、ラーメン業界へと転職した。ラーメン店を経営している時代に、婚活に悩む常連客が多かったことから結婚サポートBeginning placeを設立。出張型で対応するフットワークの軽さを武器に、関東圏を中心に全国から相談を受け付けている。【ホームページ
 
 
 
結婚相談所は、利用者が出向いて相談する形式が一般的。そこに「待った」をかけるのが、株式会社yokosuke(ヨコスケ)の横川大助代表取締役だ。「婚活がはかどらない人は多忙な人が多いんです。だから弊社が運営する結婚サポートBeginning place(ビギニング プレイス)では、カウンセラーが会員様の元をお訪ねします」と、語る。出張型の相談対応をはじめ、様々な先進的な取り組みを繰り出す横川社長。結婚相談という業界に新風を起こしている。
 
 
 

悩める人の力になるため結婚相談所を設立

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 結婚サポートBeginning placeを運営するyokosukeさん。まず、横川社長の歩みを教えてください。
 
横川 大学卒業後、スーパーマーケットに就職し、野菜売場を担当しました。全80店舗の野菜部門で売り上げ1位になるという目標を1年半で達成し、次にアパレル業界に転職。5年で管理職になり、組織をマネジメントするという目標を叶えたので、次は知人の誘いもあってラーメン業界に入りました。修業を積んで店長になったのが、30歳前後でしたね。
 
矢部 猛スピードで20代を駆け抜けたんですね! でも、そこからどうやって結婚相談につながるんでしょう?
 
横川 店の常連さんから、「良い人いない?」と相談されることが多く、それも、悩んでいる人に限って真面目で、頑張っている方ばかりで。自分が力になれないかと思い、結婚相談所を立ち上げたんです。
 
矢部 身近な人のために、との思いからスタートしたんですね。それにしても、結婚相談事業って簡単に始められるものではないですよね。
 
横川 妻が大手結婚相談所の元カウンセラーで、ノウハウを熟知していたことが幸運でしたね。また、私自身、様々な職業を経験したからこそ、大手とは違ったサービスを提供できるとの自信もありました。その代表例が、業界でも珍しい出張型の相談対応です。