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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 福岡県出身。コンピューター関連の研究開発業務に、エンジニアとして長年従事。介護保険に関するソフト開発に携わったことをきっかけに、(株)ケアサークル恵愛の現会長と縁を持つ。引き抜きの誘いを十数年間固辞してきたが、会長の熱意にほだされ、2016年10月に入社。2017年8月、代表取締役に就任した。クラウドを利用したコミュニケーションツールの導入など、職場環境の整備に注力している。【ホームページ
 
 
 
オフィス街や住宅街、さらに昔ながらの街並みが混在する東京都品川区。2004年に品川区初のグループホームを設立したのが、株式会社ケアサークル恵愛だ。現在は複数の介護保険サービスを運営し、品川区から指定管理者として認定されている。在籍スタッフは約80名。大所帯ながら組織内の連携は活発で、事務所の雰囲気も和やかだ。その職場環境はいかにして構築されたのか。池田勇代表取締役は、具体的な方策も余さず語ってくれた。
 
 
 

創業85周年の歴史ある介護事業会社

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 東京品川区で介護事業を手がけるケアサークル恵愛さん。創業は1933年と、長い歴史をお持ちだそうですね。
 
池田 今年2018年で85周年を迎えます。家政婦紹介業でスタートし、1998年に在宅介護事業を開始したんですよ。以来、居宅介護支援、グループホームと大きく3つの事業に拡充し、現在に至ります。
 
川上 池田社長が、代表取締役に就任されたのは2017年8月とうかがっています。それまでもずっと介護関連のお仕事をされていたのですか?
 
池田 いえ、前職はコンピューターエンジニアでした。介護保険のソフト開発に携わった縁で、弊社の現会長と知り合い、「後継者として、うちで働かないか」と誘われたんです。以来十数年、未経験を理由に辞退していたのですが、じっくりと自分を見つめ直したとき、「人生で経営者として誘われることはもう二度とないだろう。これが最後の機会だ」と考え、転職を決めました。
 
川上 大きな決断をもって、選んだ現在の道。その分、今のお仕事にかける思いも大きそうです!
 
 
 
 

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