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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 埼玉県出身。2002年より水道工事の仕事に就く。経験を積むに従い「性に合っている」と感じ、およそ7年にわたって技術や知識を蓄えた後、独立を決意。水道屋のカワノを立ち上げた。以降、順調に売り上げを伸ばし、現在は人材育成にも力を注ぐ。【ホームページ
 
 
 
AIが注目されている昨今だが、代用できない仕事もある。水道工事業界もその一つではないだろうか。現場によって異なる状況を判断し、長年の使用に耐えうる給排水設備を施工するには高い技術力が必要であり、また施主とのコミュニケーションも不可欠だからだ。埼玉県三郷市にある水道屋のカワノでは、河野展也(かわの のぶや)代表が中心となり、街のライフラインをつくり、守るという誇りを持ち、質の高い仕事を提供している。
 
 
 

自分に“合う”仕事に巡り合う

 
 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 水道工事を手がける水道屋のカワノさん。でも、事務所はまるで、バイクショップのガレージみたいですね。
 
河野 ここはもともとバイクのガレージだったんです。学生時代から友人たちと何かにつけて集まっていた場所で、今も古い友人たちが用もないのにやってきますよ(笑)。こっちは仕事がしたいのに、「ご飯を食べに行こう」と誘ってくるんです。
 
川村 私は学生時代、転居ばかりしてきたので地元と呼べるところがなく、河野代表のお話はとてもうらやましく思います。バイクがお好きでいらっしゃるのですね。
 
河野 いえ、実はそんなに好きではないんです(笑)。近所に住んでいる同級生がバイク好きでして、「ツーリングに行こう!」としつこいんですよ(笑)。私もバイク自体は好きなのですが、街乗りが苦手で。最近はサーキット場で行われるチーム戦のレースに出ています。そっちのほうが、乗る時間も少なくて好きですね。
 
川村 おもしろいですね(笑)。では、河野代表が水道工事の仕事に就かれたきっかけは何だったのでしょう。
 
河野 当時住んでいた場所の近くで、水道設備会社が人材を募集してまして。「水道屋って何をするんだろう?」と思ったのがきっかけです。幼い頃から「将来は水道屋になる!」って人はなかなかいませんから(笑)。
 
 
 
 

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