B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 岐阜県出身。小学生の頃から専門誌を読むほどのバイク好き。中学生になるとバイクの解体・組み立てに夢中になり、自然と技術を身につけていった。学業修了後はカーショップに就職。経験を積んだ後に、中古バイクの販売や整備事業を手がける。1999年頃から知人の誘いで、レーシングチームに所属し、カート整備にも取り組むようになった。車やバイクのことならどんなことにでも対応できるのが強み。【ホームページ
 
 
 
埼玉県川口市でバイクや車のメンテナンス・販売を手がけるGOTO(ゴトウ)エンジニアリング。代表の後藤英二氏は、無類の車・バイク好き。1999年頃からレーシングカートの整備を始め、現在はレーシングチームのメカニックも担当するほどの知識と腕前の持ち主だ。小学生の頃から「整備の仕事に就くことしか考えていなかった」と語る後藤代表。“好き”を仕事にすることの楽しさについて、うかがった。
 
 
 

レーシングチームのメカニックも担当

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 レーシングカートのメンテナンスや販売を中心に、車やバイクのエンジンなどを分解して検査・修理するオーバーホールからキャンピングカーの改造まで、様々な事業を展開するGOTOエンジニアリングさん。工場には、レースで獲得したトロフィーや賞状が並んでいて壮観です。後藤代表は、子どもの頃から機械が大好きだったとか。
 
後藤 ええ。特にバイクが好きで、小学校1年くらいのときから親に頼んでバイク雑誌を買ってもらって読んでいました。中学生になると兄の影響もあり、見よう見まねで家にあったバイクを解体して、組み立て直して遊んでいましたね。もし、自分のやり方でエンジンがかかれば嬉しいし、かからなかったら「なんでだろう」と原因を考えて別の手法を試してみる。そういう行為がとても楽しかったですね。
 
水野 それだけお好きだったということは、このお仕事に就くのも自然な流れだったんでしょうね。
 
後藤 そうですね。車やバイク関係の仕事をすることしか考えていませんでした。最初はカーショップに就職し、やがて、中古バイクの販売やチューニング、レストアを手がけるようになったんです。その後、1999年頃、知人から「レーシングカートのエンジンを整備してくれないか」と誘われて、打ち込むうちにレーシングカートを整備する仕事が中心になり、2003年に独立して現在に至ります。
 
水野 ただひたすらに、ご自身の好きなことを続けてきたんですね。その結晶がGOTOエンジニアリングという会社なんだと思います。レーシングカート整備のために、チームにも所属していると聞きました。
 
後藤 はい。メカニックの責任者としてタイヤやフレーム、エンジンなどレーシングカートの整備をトータルで担当しています。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事