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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府大阪市天王寺区に事務所を構えるベクトル建築工房株式会社さん。大阪・阪神間を中心に地域密着で住宅の内装・外装、水廻りなどのリフォームやエクステリア、増改築、リノベーション工事などを展開していらっしゃるそうですね。紙屋社長は、どのような道を歩まれてきたのでしょう。
 
紙屋 私の父が型枠職人の親方だったので、高校生の頃から学校が休みの日には手伝いをしていました。といっても後を継ぐ気はなくて、大学卒業後は銀行に就職したんです。ただ、金融の仕事は成果が目に見えにくいんですよ。そこで「結果が目に見える形として残る建築の道を歩もう!」と、2年後に銀行を辞めて父と一緒に働くことにしました。その間に建築士と宅建の資格を取得して、7年後には総合建設会社に転職し、施工管理の業務に就きました。
 
タージン 一見、回り道にも思えますが、銀行でのご経験があったからこそ、建築の魅力に気付くことができたのかもしれませんね。その後はどのようにご経験を積まれたのですか?
 
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紙屋 施工管理を10年経験し、長いこと現場仕事一筋できたので、さらに見識を広げようと大手不動産デベロッパーに転職しました。そこでは住宅リフォームの営業やマネジメント業務に約10年間携わりました。
 
タージン ほ~、紙屋社長のように、現場から営業まで長年に渡って幅広く建築の実績を積んでこられた方は珍しいでしょう。現在の事業にも、その豊富な経験が活かされているのではありませんか。
 
紙屋 間違いありません。私は27年におよぶ建築業界での経験から、お客様の「こんなはずじゃなかった!」をなくすことがとても大切だと学びました。例えば住宅のリフォームをするときは、お客様のご要望にお応えするのはもちろんのこと、趣味や嗜好も含め、本質的なところまで追求してこそプロと言えます。そのために、打ち合わせの際は世間話も含めて1時間くらいは会話をして、お客様の感性に添った設計をご提案するようにしているんです。
 
 
 
 

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