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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

足裏から姿勢を正し 
健康へと導く整体院

 

靴の中で指を動かせるゆとりがあるといい

 
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畑山 足元が原因だというのを、具体的に説明していただくことはできますか。
 
角山 もちろんです。足の裏には親指と小指の付け根、そしてかかとの間で重心のバランスを取る三角形のアーチがあります。このアーチが骨盤や背骨など、全身の動きを支えているんですよ。逆に言うとアーチが適切に動かなくなると、身体全体のバランスがおかしくなって正しい姿勢を保持できなくなる。やがて、無駄な筋肉を使うようになり、痛みが生じるんです。この理論を「三点バランス保持理論」と言います。
 
畑山 人間の身体のバランスや動きは、足の裏がコントロールしていたんですね。
 
角山 ですから、当院では「腰が痛い」という方には、まずその痛みを取り去るための施術をします。その後でアーチの状態を改善する施術をし、トレーニングの仕方などをご説明することを方針にしているんです。
 
畑山 足の裏に問題があるなら、靴もその原因になりそうだな。
 
角山 その通りなんですよ。靴は足にぴったり合い過ぎていると、歩くときのアーチの浮き沈みを止めてしまいます。それが原因で全身の骨が変形し、ヘルニアや関節症などを引き起こしかねません。だから靴ひもは少し緩めで、靴の中で指を動かせるくらいがいいですね。
 
畑山 世間で常識と言われていることが、実は危険なことだったとは知りませんでした。
 
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角山 そうおっしゃる方は多いですね。でも、靴を見直してバランスの良い歩き方ができるようになると、楽に姿勢を保てるようになり、筋肉の疲労がなくなります。すると、身体の歪みもなくなって、全身に与えるストレスも減るんですよ。
 
畑山 それはいいですね! でも、どうすれば正しい靴を選び、正しい歩き方ができるようになるのでしょう。
 
角山 当院では身体のバランスを測定するところから診断を始め、次に特殊なインソールを靴に入れてもらい、アーチが張っている状態を実感していただきます。お一人おひとりに合った靴の選び方やトレーニングの仕方を指導すると、「痛みが取れた」と納得していただけますね。
 
畑山 なるほど。本当は「三点バランス保持理論」にも、難しいところはたくさんあると思います。でも、角山代表のご説明はとてもわかりやすくて、腑に落ちますよ。
 
 
 
 

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