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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。建設業を営む父親のもとで10年間経験を積み、独立。2014年3月に解体工事を手がける(株)ムラカミを立ち上げた。現在は(株)ビレッジアップに屋号を変更して、外構・塗装業も請け負う。その他、園芸や住宅の外回りに使用できる小物を扱ったガーデンニング雑貨店も運営。地域密着を事業方針に、業界の垣根を越えた多角的な事業展開をしている。【ホームページ
 
 
 
重機を用いる男性的なイメージが強い解体業界にあって、手仕事での作業も重視している株式会社ビレッジアップ。オフィスはもちろん、現場で働くスタッフにも女性社員を採用するなど、業界の常識にとらわれない多種多様な施策を行っている。前回の本誌登場時には、創業にかける思いを中心に語ってくれた代表取締役の村上佳氏。今回は現在取り組んでいる具体的な活動内容や新規事業、そして将来の展望について話を聞いた。
 
 
 

業界への先入観を解体するモダンなオフィス

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 解体工事や外構・塗装工事を手がけるビレッジアップさんにお邪魔しています。村上社長は2014年8月以来、B-plusに2度目の登場ですね。
 
村上 はい。弊社は今年2017年3月にビレッジアップと屋号を変更しました。前回は株式会社ムラカミの代表取締役として対談させていただきました。
 
石黒 こちらのオフィスは最近新築されたとか。とてもキレイだし、スタイリッシュです!
 
村上 ありがとうございます。弊社には女性スタッフも多いので、内装をどうするかはスタッフ全員で意見を出しあって考えたんですよ。
 
石黒 解体業者さんには男性社員が多いイメージがあります。でも御社は男所帯らしさのないオフィスなので、失礼ですが正直驚きました。女性の意見も取り入れてつくられたからこそ、素敵なオフィスになったんですね。
 
村上 ええ。おっしゃるように、解体業はプレハブ小屋が事務所というイメージが根強い業界です。そういった世間の先入観、そして業界そのものにはびこっている固定観念を覆したいという思いがあって、建物のデザインにはこだわりました。
 
石黒 このオフィスを見れば、その思いがとてもよく伝わってきます。
 
 
 
 

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