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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 2014年に埼玉県ふじみ野市で起業された、株式会社sk style(エスケー スタイル)さんにお邪魔しています。まずは、事業内容について聞かせてください。
 
中島 屋根や雨どいの修理、屋根のリフォームなどが仕事です。雨漏りや風雪で「といが壊れたので直してほしい」という依頼が多いですね。関東全域に対応していますよ。
 
城 関東全域とはすごい。それだけ需要があるのですね。現在、弟さんの中島慎治社長と会社を経営しているとうかがいました。役割分担はどのようにされているのですか。
 
中島 2017年4月現在は、弟が社長で、私は取締役として営業担当と、現場で職人を取りまとめています。私はもともと蕎麦店を経営していたのですが、弟から相談を受けて、共同経営をしていくことになりました。
 
城 経営者としての経験があり、接客にも慣れていらっしゃるお兄さんが事業に加わって、社長も心強いでしょうね。
 
中島 おかげさまで仕事も着実に増えていまして、屋根の修理が済むと、他の箇所も直してほしいと頼まれます。また、例えば、シロアリが出て困るとか、お客様から相談されるとメインの仕事以外でも引き受けますから、お客様も仕事を頼みやすいのでしょうね。
 
城 さすが、サービス業をやっていらした経験が生きていますね(笑)。でも、同業他社さんも多いでしょうから、価格競争も厳しいでしょう。
 
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中島 弊社では価格をできるだけ抑えているんです。さらに、仕事をさせていただくと、1年後に必ず職人を連れて点検にうかがっているので、リピーターのお客様も多いです。
 
城 なるほど。職人さんとの関係はどうでしょう。同じ職種の方に話をうかがうと、人材が集まらず、また集まっても辞めてしまう方が多いなど、苦労されているようです。
 
中島 現在、職人は約15名、営業は5名おり、離職率は低いです。離職の原因の1つは人間関係だと思うのですが、弊社は良い付き合いができていますよ。定期的に宴会やボーリング大会を開いているのも、プラスになっているかもしれません。全員が思ったことを遠慮せずに言える環境なんです。
 
 
 
 

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