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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 照英(タレント)
照英 東京都練馬区で、スポーツスクールの運営と造園業を手がけるWill Japan(ウィル ジャパン)株式会社さん。とても珍しい組み合わせで、興味深いです。まずは、櫛谷社長のご経歴から教えていただきましょう。
 
櫛谷 私は、中学生時代に部活動で陸上をしていました。ただ、あまり熱心ではなかったもので、2年生からあまり参加しなくなってしまったんですよ。その後、陸上から離れたまま社会に出て、大手造園会社の番頭を務めていた方と知り合ったことから、2人で造園会社を立ち上げました。そうするうち、21歳のときに、また走りたくなりまして。市民ランナーとして公園で練習していると、近くの中学校の陸上部の生徒たちと仲良くなり、先生から「コーチになってくれないか」と声をかけられたんです。
 
照英 なるほど。それでスポーツの指導と造園がお仕事になったんですね。
 
櫛谷 そうなんです。学校のコーチを退任し、2002年頃に陸上クラブを立ち上げ、それを今年2017年1月に法人化したのが弊社というわけです。
 
照英 現在、何名くらいのお子さんが所属しているのでしょう。
 
櫛谷 陸上が250人、サッカーは50人ほどですね。4、5人くらいからスタートしたクラブでしたが、徐々に増やすことができました。
 
照英 合計300人はすごい規模ですよ! 櫛谷社長がどのような方針でスクール運営に取り組んでいらっしゃるのか、ぜひお聞かせください。
 
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クラブに所属する子どもたちの活躍ぶりがうかがえる
櫛谷 当クラブでは幼稚園から高校生までの子どもたちを、スクールとクラブチームに分けて指導しています。小学生までのスクールは、陸上やサッカーを楽しく学ぶことが目的。中高生のクラブチームになると、大会に出場して勝つことも目標となります。2015年には当クラブの中学生の女子が、陸上の1500m走で全国2位の記録を出したんですよ。
 
照英 僕は陸上の選手だったので、それが大変な記録だということがよくわかります。また、小学生にはのびのびスポーツを楽しんでもらいたいという方針にも大賛成ですね。
 
櫛谷 ただ、その中で挨拶など社会のルールはしっかりと教えていきたいですよね。大人になるまでに、気持ちのいい笑顔で挨拶できる子どもに育てることも、当スクールの大事な役割だと考えています。