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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊かな経験を武器に
スポーツ施設をつくる

 

地元・立川に根付き信頼される企業を目指す

 
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矢部 独特のノウハウですか。気になりますね。
 
竹村 極端に低い金額で落札しても、どんぶり勘定では工事をするメリットがありません。少しでも原価を抑え、自社の利益や協力会社さんへの支払いができるお金を確保する必要があるんです。しかし、これはなかなか難しいんですよ。
 
矢部 竹村社長は、そのノウハウをどのように身に付けてきたのでしょうか。
 
竹村 私は現場で叩き上げてきただけでなく、前の会社では役員として入札関係を一任されていたんですよ。現場でなければ見えないことを勉強し、さらに現場だけではわからない緻密な積算も学ぶことができた。やはり、これも前の会社での経験があったからで、社長には感謝してもしきれないですね。
 
矢部 まさに、現在の竹村社長は順風満帆のようですね。
 
竹村 日本で1年間に創業する会社の70%は、3年以内に事業を畳むと言われます。私は、それを回避できただけ順調なのかもしれませんね。ただ、一度でもトラブルを起こすと信用が地に落ちるのが土木業界です。これからも誠実に事業を進め、施主様や元請けさんから「また頼むよ」と言われる会社であり続けたいですね。
 
矢部 そのために蒔いている種があれば、ぜひ、お聞かせいたただけますか。
 
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竹村 弊社は今年4月から、運動施設の調査・企画・設計・施工を行う専門集団である一般社団法人日本運動施設建設業協会に加盟しました。本当はこの協会の加盟社になるには、10年くらいかかると覚悟していたのですが、ありがたいことに推薦してくださる方がいて、意外なほど早く加わることができたんですよ。これによって、今まで以上に様々な業界とのつながりが強くなると思います。
 
矢部 砂川スポーツ施設さんの将来が、ますます楽しみですね! そういえば、社長のお名前は竹村なのに、なぜ社名は「砂川」なのでしょうか。
 
竹村 私の出身地から取りました。東京・立川にある町で、私はこの砂川が大好きなんです。子どもの頃は、親の仕事の関係で砂川から出たり入ったりを繰り返した時期もありました。だからこそ、今後は地元に根付き信頼される企業を目指したいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
会社に関わってくださっている方々と尊重し合い、お互いに潤い、幸せになるように勤めることです。仕事が嫌いで、どうにか楽しむ方法を見付けようとしていた若い頃の自分に、「今、楽しんでいるぞ」と伝えたいですね。
(竹村康幸)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 砂川スポーツ施設株式会社
■ 本社 〒190-0002 東京都立川市幸町1-14-4 七福ビル203
■ 事業内容 総合スポーツ施設の設計・施工
■ 設立 平成25年4月
■ 従業員数 4名
■ 主な取引先 官公庁の一般競争入札による受注/その他 関連会社多数
■ ホームページ http://www.sunagawasports.com
 
 
 
 

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