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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。土木会社で長く勤める中、2002年頃にある現場でスポーツ施設の工事を手がける会社の社長と出会う。別の現場でも、繰り返し会ううちに意気投合し、社長に誘われる形で転職した。10年ほどノウハウを学び、2013年に独立。砂川スポーツ施設(株)を設立した。現在はスポーツ施設の施工だけでなく、一般の土木工事も手がけている。【ホームページ
 
 
 
グラウンドや公園などスポーツ施設の設計・施工を手がける砂川スポーツ施設株式会社。代表取締役の竹村康幸氏は、土木工事を手がける会社からスポーツ施設専門の工事会社に転職。役員まで務め独立した。優れた技術、職人とのコミュニケーション力、そして、確実に利益を出す入札の工夫などを駆使し、安全に利用できるスポーツ施設をつくる竹村社長。地元・東京都立川に根付いた企業を目指し、力強い歩みを続けている。
 
 
 

スポーツ施設の設計・施工を手がける会社

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 学校のグラウンドや公園、テニスコートなど、スポーツ施設の設計や工事を手がけていらっしゃる砂川スポーツ施設さん。具体的には、どのような業務を担当されているのでしょうか。
 
竹村 屋外スポーツ施設の設計、工事の全てです。例えば、その施設に防球ネットや水道、照明などが必要であれば、その施工も行いますよ。
 
矢部 業務内容がずいぶん幅広いですね!
 
竹村 そうですね。業務内容が広いから、工事に協力してくれる下請け会社さんとの付き合いも幅広いんですよ。弊社は自らが元請けになることもありますし、逆に、別の会社さんの下請けで現場に入ることもあります。
 
矢部 元請けと下請けでは、立場が180度変わりますよね。そのあたりの切り替えは、どのようにしていらっしゃるのでしょうか。
 
竹村 「持ちつ持たれつ」の関係であることを重視して、互いにメリットのある工事を発注するよう心がけています。元請けになる場合は、下請けを叩いて利益を出しても、いずれは離れていってしまうだけですから。そうなると施主様の印象も悪くなり、いい仕事が入らなくなってしまいます。
 
矢部 誰にとってもやりがいのあるお仕事をする、というわけですか。公園の工事といえば、最近は遊具が原因となる事故が問題になっています。そのような事故が起きない公園にするには、現場で意思の疎通をしっかりして、安全に使える遊具を設置する必要がありますね。
 
竹村 おっしゃる通りですね。弊社でも安全な公園や施設をつくるために、様々な手法を取り入れています。その1つが、他社の職人さんとも円滑なコミュニケーションを図ることなんですよ。
 
矢部 お話をうかがっていると、頼もしさを感じますね! 竹村社長はこれまでに、どのようなご経験を積んでこられたのでしょうか。
 
 
 
 

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