B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 時東ぁみ(タレント)
時東 一人ひとりに合った靴の中敷きをつくってくださる、オーダメイドインソール専門店「アスケル東京」さん。私はかかとを疲労骨折したことがあり、捻挫も数え切れないほどしてきました(笑)。でも、そのようなトラブルをなくすためにインソールを提供している専門家がいらっしゃるとは、全く知りませんでした。まずはインソールについて説明していただけますか。
 
石伊 はい。体のトラブルはなぜ起きるのか、というところからご説明しましょう。足には人の全体重がかかるため、立ったときの両足のバランスが悪いと腰の位置がずれ、体重をしっかりと支えることができなくなってしまいます。そして足首や膝、腰などに痛みが生じてしまうんです。インソールは、まっすぐに立てない人をバランス良く立てるようにするため、足元から支える矯正器具なんですよ。
 
時東 矯正器具とお聞きすると、一気にイメージが変わりますね。
 
石伊 歯を矯正するためにマウスピースがあり、視力を矯正するためにメガネやコンタクトレンズがあるでしょう。それと同じで、まっすぐ立つために足元のバランスを矯正するのがインソールの役割なんです。でも、この考え方が日本では浸透していません。足元を正しいバランスに変えるだけで体の痛みがなくなることを理解してくれる人は少ないですね。
 
glay-s1top.jpg
模型を見ながら説明してもらう時東さん
時東 足の裏がそんなに重要だとは、私も初めて知りました。
 
石伊 家を建てるときは、しっかりした基礎をつくることが大切ですよね。同様に、痛みを取り去るには、その原因である足元から見直す必要があるんです。当店でインソールをつくった方には、その場で試しに何度も歩いていただきます。するとその日のうちに痛みが取れることもあるんですよ。
 
時東 うわあ、それは驚きました。インソールで足元を矯正することが大切だとしても、そんなに早く効果が現れるのは、なぜなのでしょう。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事