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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 滋賀県出身。工学部への進学を志望していたが、おじに勧められて鍼灸師の養成学校に進む。しかし、夢が諦められず休学して立命館大学の理工学部へ。1年間通学するも、学費捻出に行き詰まり中退を余儀なくされる。再び鍼灸師学校に戻り、国家資格を取得後、上辻医院に就職した。同院で鍼灸治療を施すいっぽう、院長と協力しながら新しい治療法を模索。高額な医療用機械に代わる治療機を自作し、完成を機に開業を果たした。【ホームページ
 
 
 
「いろんな治療院に通ったけど、一向によくならない」「いつもの施術で本当に症状が改善されるのか心配」。そんな悩みを持つ人は、大阪・豊中市の庄内駅前中島鍼灸快活院を訪ねてみよう。中島勇三院長は鍼灸師歴40年の大ベテラン。確かな知識と技術で満足のゆく効果をもたらしてくれるだろう。中でも、中島院長自作の治療機「インパクト・ウェーブ・トロン」を使った療法には、タレントのタージン氏も驚きを隠せない様子だった。
 
 
 

40年の鍼灸師歴で培った知識と技

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 中島院長は、鍼灸師として40年近いキャリアを持っておられるそうですね。
 
中島 はい。長年、上辻医院という診療所に勤め昨年の2016年10月に開業いたしました。
 
タージン 鍼灸の先生が治療院ではなく診療所に勤めるというケースは珍しくありませんか?
 
中島 確かに、鍼灸は東洋医学で診療所の診察は西洋医学。通常は相容れないものですからね。その点、私の勤めた診療所の上辻先生は固定観念にとらわれず、患者さんのためになるならどんな治療でも取り入れる柔軟な考えの方で、鍼灸もサービスの一環として行っていたんです。
 
タージン そうすると、治療に関わる新しいアイデアにもチャレンジできそうですね。
 
中島 はい。鍼灸は施術に時間がかかりますので、来院された方の全員に施術をするのは無理です。そこで、症状が軽い方には理学療法の治療機で対応することにしました。しかし、高価な割に、あまり効果がない治療機が多かったんですよ。
 
 
 
 

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