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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

集客・販促の代行業務
本音の対応で信頼を獲得

 

若い人材は努力や失敗も見守りながら伸ばす

 
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鈴木 人材育成では“熱”をどう行動につなげるかも重要になってきますよね。ただ「行動しなさい」と言うだけでは、伝わらないような気もします。
 
今田 その話で思い出すのは、鈴木さんと、レッズの高木俊幸選手とのエピソードです。出場機会が少ない悩みをぶつけてきた高木選手に鈴木さんは、「活躍するタイミングがきっと来るから、その時に結果を出せばいいと思う」とアドバイスしたと、私はメディアを通じて知りました。「行動しろ」と言うのではなく、そっと背中を押すようなコメントで、すごくいいなと思ったんです。
 
鈴木 選手にとって一番悲しいのは、頑張っているのに、誰もそれを見てくれていないと感じる時なんですよ。それは周りから見たら勘違いだったりするんだけど、経験の浅い若い選手にはそれがなかなかわからない。だから、そうじゃないんだよということを伝えたかったんです。
 
今田 「ちゃんと見ているよ」と気付いてもらうことが、自主的な行動を促すには大事なことなのかもしれませんね。
 
鈴木 そう思います。僕は引退後、「どんな行動をしたかではなく、失敗談を聞かせてほしい」と人から言われたことがありましてね。いかにチャレンジして失敗したか。それを聞いたほうがためになるんだとか。だから、「次に会う時までに失敗談を溜めておいて」と言われました(笑)。でも、仮に上司や先輩からそう言われたら、失敗を恐れずにチャレンジできるようになりそうですよね。
 
今田 確かにそうですね! すごく前向きになれる言葉です。前向きな失敗であれば全力でフォローするし、次につながる良いキッカケとなり成長してくれれば、財産になると考えています。
 
鈴木 普段の仕事でこれだけは守っている、ここが他社とは違うというルールのようなものはありますか?
 
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今田 一般的に、キャンペーンなどが終了した時はお客様に対してファイナルレポートを提出するんです。その際、弊社では数値だけの報告ではなく、購買層の分析やお客様のご意見はもちろん、次回に活かせる応募ハガキのレイアウト提案や、ターゲットを絞ったご案内の提案など、「次につなげる」「ファンの定着化」を意識して作成しています。
 
鈴木 それって、すごく喜ばれそうですよね。次回の参考になるし、自分たちの仕事ぶりの反省もできる。お客様に対してそこまでするところに、むしろ御社の誠実さを感じますし、それこそが“熱”だと思いますよ。
 
今田 ありがとうございます。こうした対応は同業者の中でも珍しいでしょうね。こういう地道な部分を大事にして、少しずつ実績を積み重ねつつ、骨太な組織をつくっていきたいです。ですから、常に考えながら行動するタフな仲間を増やすところにも、力を入れていきたいと思います!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
価値を創造することが使命と考えています。そのために“熱”を持って新たな行動をすることですね。人生の中で仕事をしている時間が一番長いですから、その時間を楽しめるようにしていくことが大切です。
(今田圭哉)
 
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