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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 インターネット広告代理業を手がけるアーバンズさん。柳堀代表は新しい事業として、JR錦糸町駅近くに日本初のコシャリ専門店をオープンしたとうかがいました。コシャリというのはエジプトのソウルフードで、日本でいう牛丼のようなものですよね。僕は昔、サッカーでエジプト遠征をしたときに食べたことがあるんですよ。ただ、ほとんどの日本人には馴染みが薄いと思います。まずはコシャリとはどのような食べ物なのか、柳堀代表からご説明いただけますか。
 
柳堀 はい。城さんがおっしゃる通り、コシャリはエジプトを代表する国民食です。日本のラーメン屋さんのように、街のいたるところにコシャリ屋さんが並んでいるんですよ。材料はお米とマカロニとスパゲティに、ひよこ豆とレンズ豆、さらにフライドオニオンを合わせたもの。これにトマトソースや辛味ソース、酸味ソースなどをかけ混ぜ合わせて食べるんです。
 
 そうそう。見た目は辛そうなのですが、意外にさっぱりした味わいなんですよね。こちらではトッピングも選べるとお聞きしました。
 
柳堀 はい。炙りチーズやエビ、アボカドなど様々なトッピングをご用意しています。
 
 どれも写真を見るだけでおいしそうですね。しかも、ベースとなるコシャリが500円という安さ。これで話題にならないわけがありませんよ。柳堀代表が、コシャリ専門店をオープンしようと思ったきっかけが気になりますね。
 
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柳堀 大学の卒業旅行で中東を旅した際に、現地の食べ物は全般的にあまり口に合わなかったのですが、このコシャリだけは「なんだ、このおいしさは」と衝撃を受けました。エジプト滞在中は、毎日コシャリばかり食べていたんですよ(笑)。その後、アーバンズを設立しまして。他にも新しい事業を立ち上げたいと考えていたところ、思い出したのがコシャリでした。料理人として働いていた友人に声をかけ、試行錯誤を繰り返しながら本場の味わいを再現することに成功したんです。まずはキッチンカーで営業を始め、手ごたえを感じ、わずか3ヶ月後の2016年の10月に当店をオープンしました。IT業界のスピード感を意識しています(笑)。
 
 
 
 

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