B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 群馬県出身。父親が工務店を営んでおり、幼い頃から自宅裏にあった作業場を見て育つ。当時から工作やプラモデルづくりなど、ものづくりを好んでいた。学校卒業後、兄弟子らと共に父親と働くも、20歳の頃に父親のもとを離れ、一時は別の仕事に就く。その後、大工への適性を自覚し、独立して再スタート。2011年に法人化を果たした。【ホームページ
 
 
 
優れた大工であった父親から技術を教わり、家づくりに携わって四半世紀になるビープラス株式会社の石原良和代表取締役。木の特性を知り尽くす大工ならではのあたたかみある家づくりで好評を博している。高い技術を持つ職人には自分本位で仕事をする人も少なくない。しかし石原社長は施主の要望を汲み取ったうえで最良の提案をし、価値観を共有して共につくり上げることを信条としている。オリジナル家具製作にも意欲的な石原社長を訪ねた。
 
 
 

オールラウンドで建築を手がける

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 Webマガジン・ビープラスの対談で、ビープラス株式会社さんにうかがっています(笑)。こういう偶然もあるんですね! こちらの事務所は開放感のあるデザインで素敵です。シンプルだしセンスの良さを感じるなぁ。建築会社の事務所というより、カフェみたい!
 
石原 弊社は主に住宅の建築を手がけておりまして、施主様との打ち合わせはこの事務所で行っています。住宅と一口に言っても和風建築やカントリー風のデザイン、北欧風のデザインなど様々あり、施主様の好みも異なりますよね。そこで事務所をつくるにあたっては、特定のデザインに偏らないようにしたのです。私自身はオールドアメリカン・カリフォルニアスタイルが好きなんですよ。でも、それを前面に押し出したら個性が強すぎるでしょう?
 
川村 カリフォルニアっぽい事務所も見てみたかったです(笑)。今のお話で思ったのは、御社は和風建築でも北欧建築でも、何でも手がけることが可能だということです。
 
石原 はい。総合建築業を標榜しておりますので、住宅はもちろんのこと、飲食店やアパレルショップ、会社のオフィスなど、あらゆるジャンルの建築物に対応いたします。