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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 今年2016年8月、埼玉県越谷市にオープンしたCERTEZA Fitness Gym(セルテーザ フィットネス ジム)さんにお邪魔しています。1階はグループエクササイズや楽しい振付と音楽を融合させた「LESMILLS(レズミルズ)」、「ヨガ」、「ピラティス」等の運動ができるスタジオとのこと。そして2階には、トレーニングマシンがずらりと並んでいるんですね! ところで聞くところによると、今井社長はもともとサッカーをされていたとか?
 
今井 そうなんですよ。高校卒業後にサッカー留学で2年間南米へ行きましてね。帰国後は22歳までプロテストにチャレンジし、その後は大手フィットネスクラブへ入社しました。アスリートのパーソナルトレーナー経験なども経て、独立したんです。
 
 現代はそれほど身体を動かさなくても生活できてしまう分、運動しない人のほうが多いですよね。かくいう僕も、サッカーを引退してから、現役時代の反動なのか全く運動をしなくなってしまいました。すぐ近くのコンビニへ行くにも車に乗るほどで(笑)。最近は少し反省して、動くようになりましたが。
 
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今井 おっしゃる通りで、そもそも運動しない方が多いように思いますし、いたとしても、「モデルのように痩せたい」といった、ある種娯楽に近い目的でする方が多くなっています。でもフィットネスは本来、自発的に運動して怪我や病気をしない身体づくりをするためのもの。それ以前に人間も動物ですから、動かなければ健康に生きてはいけないですよね。それに身体を動かすから、食事もおいしくなり、生活の質も向上するんです。私はこのジムを通して、日常生活に運動を取り入れることで、ライフスタイルを向上させる必要性を伝えたいと思っています。1人でも多くの方が、アクティブに生きるためのお手伝いをしていきたいんです。
 
 なるほど。ただ、一般的なフィットネスクラブでは、利用者を多く集めることが目的になってしまい、スタッフはマシンの使い方を教えてくれる程度、という所が多い気がします。その点、こちらでは、利用者が積極的に運動に取り組めるよう、どのような工夫をされているのでしょうか。