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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 2016年4月にオープンした「おうち保育 だぐまんま」さん。こちらの保育施設は、一般のご家庭のような雰囲気で安らげますね。
 
前田 ありがとうございます。子どもたちが自宅にいるときのように安心して過ごせるように、この環境を選びました。お預かりするお子さんは、0歳児から2歳児までの5人です。
 
タージン なるほど、少人数制の施設なんですね。前田施設長はやはり、もともと子どもが好きで保育士の道に?
 
前田 はい。短大で保育士の資格を取得し、卒業後は大阪にある障がい児の通園施設「淡路こども園」に勤めました。その4年後に結婚を機に退職し、転勤族の夫と九州を転々としていたんです。その関係で10年ほど休職を経て復職。その後、夫の転職で大阪に戻りました。
 
タージン 大阪に戻ってから、地元の保育園に再就職されたのですね。
 
前田 以前勤めていた「淡路こども園」の園長先生が現役でいらして、挨拶にうかがったらすぐに採用になったんです。その系列の「風の子保育園」に勤めることになりました。
 
タージン きっと、ご縁があったのでしょう。その後、どのような経緯で独立なさったのですか?
 
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前田 集団の中は刺激もあり、様々な学びもありました。でも、保育士人生の集大成として、静かな環境で子どもたちがゆっくり過ごせる場所をつくりたいと思ったんです。そこで、園長先生に、少人数制の保育施設を開設したいと話をしたら、「夢を持つのはいいことだよ」と応援してくださり、「風の子保育園」を連携保育所にしてくださいました。
 
タージン きっと、前田施設長のお人柄が園長先生の心を動かしたのでしょうね。
 
前田 いえいえ、頼りないと思われたんですよ(笑)。でも、私の考えに賛同してくれ、立ち上げから力を貸してくださった方も多く、本当に感謝しています。今日、ここにいる保育士の仲井史先生、保育補助の北野はるみ先生もそのメンバーです。