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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

産業廃棄物の再生を促し 
クリーンな社会の実現を 

 

産廃処理や許認可手続きのノウハウを提供

 
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相原 そちらでは、主にどのようなことを行っておられるのですか?
 
渡辺 産廃処理業というのは自治体の管理下にあり、事業を始める手続きが非常に煩雑でしてね。さらに5年ごとに許認可を更新する必要があり、時には役所の担当者と折衝を行う必要も生じます。そのため廃棄物処理の業界に明るくない方だと、手続き1つにも手間暇がかかってしまうので、弊社はそうしたノウハウをご提供しているんです。
 
相原 役所の手続きって本当に面倒ですよね。私もタレントとして個人事業を営む立場ですから、よくわかります。
 
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渡辺 最近は倉庫のような、敷地の広い物件を比較的安価で借りることができるので、それを利用して産廃処理業を行いたいという人が増えていましてね。でも、どのような廃棄物を収集するのかによって、保管方法や処理の仕方も変わってくるんです。例えば、コンビニで売れ残ったお弁当なら肥料や飼料に再生できますが、そのためには開封して、フィルムやトレイ、ご飯とおかずとを分別する必要があります。また、産廃処理業と一口に言っても、あれもこれも処理できるわけではありません。乾電池1つにしても、日本では処理できる業者が決まっているんです。そのため、収集運搬業者と処理業者を橋渡しするのも私の役割。さらに、処理のために必要な機械についてアドバイスすることもありますよ。
 
相原 産廃処理業に通じている渡辺社長だからこそ、できることなのですね。コンサル事業の他には、どんな取り組みを計画されていますか?
 
渡辺 今まで考えられなかった、リサイクル施設を手がけたいと考えています。都会型、田舎型等、それぞれの地域に見合った施設ができればと思うんです。ですからこの取り組みにも力を入れていきたいですね。
 
相原 誰かがどこかでリサイクル・再生処理を行わないと、地球はゴミだらけになってしまう・・・。そう考えると、渡辺社長の計画にはたいへん大きな意義があると思います。ぜひ、実現なさってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「信・義・体」を大切にすることです。「心・技・体」ももちろん大切ですが、「信用・義理・体力」こそ、社会人の心構えとして肝要だと考えます。循環型社会の実現は1人では不可能。実現のためには学び得たノウハウを発信し続け、地域・業界の活性化につなげたいですね。
(渡辺信芳)
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 株式会社ビギン
 ■ 大阪支社 〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1-1-11-1301
 ■ 事業内容 産業廃棄物中間処理事業
 ■ 設立 平成18年10月 
 ■ 従業員数 20名
 ■ ホームページ http://www.begin-narita.jp/
   ■ 社名 株式会社エム・ワイ・ハーモニー
 ■ 本社 〒193-0942 東京都八王子市椚田町557-11-201
 ■ 事業内容 業務請負・産廃処理・リサイクル業に特化した書類作成・申請代行/リサイクル・産廃物処理等のコンサルティング 他
 ■ 設立 平成24年9月 
 ■ 従業員数 4名
 
 
 
 

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