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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。婦人靴の製造販売会社を営む父と布団販売店を営む母の姿を見て育つ。学業修了後は父の仕事を手伝い、その後、30歳で不動産販売業へ。自身が購入したマンションをリフォームする際、その料金の高さに疑問を感じてリフォーム事業に着手すべく起業。次第に不動産販売会社が上限いっぱいの手数料を取る業界の風潮にも疑問を感じるようになり、不動産販売も手がけるようになった。家族と過ごす時間が何よりの仕事の原動力。【ホームページ
 
 
 
兵庫県神戸市を拠点に、不動産販売業やリフォーム業を展開する株式会社アグロ。代表取締役の金子浩行氏は、生まれ育った神戸の街に根付き、顧客と長く付き合うことを目的に事業を進めている。物件を販売した際の仲介手数料を低く抑え、「まだ価格が下がりますよ」といった、自社に不利な情報も積極的に知らせるのが金子社長のポリシー。それは、靴や布団の販売を手がける両親から受け継いだ「お客様に満足を!」の姿勢だった。
 
 
 

仲介手数料の高さに驚き不動産業に進出

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 不動産販売や住宅リフォームを手がけるアグロさん。金子社長はここ、兵庫県神戸市のご出身だそうですね。
 
金子 はい。実家は父が婦人靴の製造販売会社、母が布団販売店を経営していました。私も一時は靴の仕事を手伝い、30歳のとき不動産販売会社に転職。そうして、地元・神戸で弊社を設立したんです。
 
タージン 独立のきっかけは、なんだったのでしょう。
 
金子 きっかけは私自身がマンションを購入し、内装をリフォームしようとしたところ、あまりにも高い金額にびっくりしたことでした。それでまずはリフォーム業を始めると、次第に不動産業界の仲介手数料の高さも気になり始めまして。そこで、自ら不動産販売に乗り出すことにしたんです。
 
タージン ということは、アグロさんで不動産を購入するときの最大の特長は、仲介手数料が安いという点になるのでしょうか。
 
金子 おっしゃる通りですね。不動産業界は法律で、住宅を販売した際の仲介手数料に上限が定められています。そしてこれまでは、不動産販売会社が上限いっぱいの手数料をいただくのは当たり前という風潮がありました。でも、この法律はあくまでも“上限”を定めたもの。それ以下の手数料で販売してもかまわないんですよ。
 
 
 
 

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