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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 福岡県出身。父親が貿易事業、不動産事業を営んでおり、大学卒業後は父親の仕事を手伝っていた。1987年(株)河井興業を設立。バブルの好景気に助けられながら、規模を拡大した。その後(有)青葉技研を設立し、2001年に2社を統合させる。社名を(株)青葉建設とし、現在は戸建て住宅のコンクリート工事を柱に、地下室や地下車庫などの施工を手がけている。【ホームページ
 
 
 
地下室や地下車庫など、コンクリート建築物の工事を専門に手がける株式会社青葉建設。代表取締役の河井秀樹氏は、2013年に「師」と慕う1人で恩人でもある鳥澤一利専務を迎え、社業をさらに発展させつつある。「しっかりとした見映えのいい建物」にこだわる同社は、何よりもスタッフの技術向上や安全対策を重視。それは、現場で働く全ての人の努力に報いることが、顧客の「感動」につながるという河井社長の信念によるものだった。
 
 
 

見映えのいい地下室や車庫をつくる

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 地下室や地下車庫などの、コンクリート建築を専門に手がける青葉建設さん。創業から実績を積み、近年、さらに体制を充実させつつあるそうですね。
 
河井 はい。2013年に入社してくれた専務である鳥澤の教育によって、スタッフの技術面や安全面などが格段に上達しています。鳥澤は、前に私が土木会社を経営していた頃からお世話になっていたんです。月に一度の定例会はもちろんのこと、日々の現場で鳥澤が厳しく指導してくれるおかげで、みんなの成長が目に見えてわかります。
 
川﨑 それは頼もしいですね! 僕も一時は建築の本ばかり読んでいた時期があるほど、ものづくりが好きなんです。青葉建設さんが他社と比べ特に秀でている点があれば、ぜひ教えていただけますか。
 
河井 コンクリート建築の業界は、技術的にしっかりした建物をつくるのは当たり前。どこの会社でもやっていることです。重要なのはただしっかりしているだけでなく、「見映えのいい」コンクリートを打つこと。いくら性能がよくても「見た目がこれでは」と思われる仕上がりでは、お客様に納得していただけませんからね。その実力については他社と差別化できるよう努力していますし、自信があります。
 
川﨑 建築の仕事は、現場のマナーや安全管理が昔より問われるようになっています。そうした点への対応はいかがでしょうか。
 
 
 
 

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