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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 小杉代表は葬儀の司会業をされているそうですね。
 
小杉 はい。静岡県浜松市を中心に、東は菊川市、西は愛知県岡崎市まで、司会をはじめとした葬儀のサポート事業を行っています。火葬場での湯茶の接待など、お葬式を終えられたご遺族を支援するお葬式アシスタントなどもしていますよ。
 
鶴久 葬儀に関わる様々なことを支援してくれるんですね。葬儀のサポートというのは、いつ依頼が来るかわからないから大変でしょうね。
 
小杉 そうですね。早朝や夜中に依頼の電話が鳴ることもあります。今日も、お葬式の現場に入っている最中に別の依頼をお受けしました。エターナルでは10名の精鋭スタッフが、どのお客様に対しても細やかに対応いたしますので、安心してお任せくださればと思います。
 
鶴久 ひっきりなしに依頼が来るのは、御社の信頼度が高いからだろうなぁ。小杉代表はもともと葬儀の司会をされていたのですか?
 
小杉 いえ。以前は別の仕事をしていました。でも、子どもが大きくなり、仕事に復帰したいと考えていた時に様々なご縁があって、プロの司会者の事務所に入ることになったんです。そちらでブライダルやイベントの司会を務めるなどして経験を積みました。
 
鶴久 小杉代表の声やお話の仕方には、何か引き込まれるものがあります。本来お持ちの力に加えて、事務所に所属していた頃にかなり鍛えられたのでしょうね。
 
小杉 そうですね。師匠について現場の中で育てられたという感じです。仕事が終わってからも「そのイントネーションはおかしい」、「もっと声を張り上げなさい」と指導をいただいて技術を磨きました。司会デビューした時は、現場で突然、「お色直し後の司会はあなたがやってみて」と言われたんですよ(笑)。
 
鶴久 すごいデビューだ(笑)。それでも大丈夫だと師匠は思われたんでしょうね。実践でしか身につかないこともあるでしょうし。
 
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小杉 その通りです。やはり、司会業はアドリブ力が大切なんですよ。式場で起こる様々なハプニングなどを考慮しながら盛り上げ、時間通りに場をしめる。「式の延長は司会の腕なし」とよく言われたものです。そのために私は、綿密な進行表を作成します。進行表は式の全てと言っていいほど重要で、これがしっかりできていないと、いいアドリブはできません。 
 お葬式は宗旨宗派、さらにはお土地柄によって進行の仕方が全く異なります。ですから、お寺様、神社様との打ち合わせがとても大事で、その打ち合わせをもとに進行表をつくったうえで、式を進行するのです。ここまでやって初めて、喋りをスタートからほぼアドリブで回せるようになるんです。
 
 
 
 

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