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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。大学卒業後、IT企業に入社し、電子メールシステムの開発などに携わる。総務省の電子メール普及プロジェクトの世話人として活動し、多くの経営者たちと接触する。その経験を活かして通信会社に転職後、コンサルタントとして活躍。コンサルティングを15年間経験した後、息子の勧めに後押しされる形で2014年8月に(株)オアシスアシストを設立した。独自の視点から社長をプロデュースするコンサルティング事業などを展開している。【ホームページ
 
 
 
企業の成長を促す最大の経営資源は、社内スタッフの信頼関係にある。コンサルティングを通じて、社員同士が信頼し合える環境をつくるにはどうすればよいのだろうか。株式会社オアシスアシストの武田まゆみ代表取締役は、「コンサルタントは自分の考えを押しつけるのではなく、経営者の聞き役に徹し、その会社本来の価値を引き出すパートナーに徹するべき」と持論を語る。多くの実績を挙げた自らの経験を活かし、経営者と同じ目線に立ったコンサルティングを展開。親身な対応で顧客企業の成長を支援してくれるのだ。
 
 
 

顧客企業の根本的課題にアプローチ

 
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インタビュアー 山田 まりや(タレント)
山田 武田社長は経営コンサルタントとして、新規開拓の仕組みづくりからマネジメントまでトータルで支援してくれるそうですね。ホームページで、「営業に頼らない新規開拓B to Bマーケティング」と紹介されているのを拝見しました。それにしても、コンサルタントの人って堅そうなイメージがしていましたけど、武田社長はソフトな印象で素敵なギャップに感激しています。母親のように優しくコンサルティングをしてくれそう。
 
武田 ありがとうございます。弊社は経営者の方を支援し、従業員の皆さんと共に幸せになっていただけるような経営を実現するための橋渡し役を担っております。
 
山田 実際のコンサルティングは、どう進めるのでしょう。
 
武田 売り上げが落ちている場合、原因と打ち手がかみあっていないことがよくあります。買ってくれるお客様がいないところに広告を打ったり、Webのアクセスを増やすことが成約につながっていなかったりとちぐはぐ。原因と打ち手が一致すれば、短期的な成果は上がります。しかし、そもそもそれができないのは、もっと根本的な問題があるからです。
 
山田 根本的な問題・・・。それを一緒に見つけ出してくれるんですね。
 
武田 そうですね。大企業でも中小企業でも、新しく何かを始めるのは難しいものです。従来のやり方を変えなければなりませんからね。そのため、経営者の方だけが改革をしようとしても、従業員の皆さんが新しいことを受け入れたがらないケースも多いんです。
 
山田 わかります。人間にはそういう面がありますよね。
 
武田 そうした会社では、経営者の方をフォローしつつ、従業員の皆さんから信頼を得ながら改善を進める必要があります。そのためには、従業員の皆さんの声を聞くことが大切です。
 
 
 
 

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