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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 2014年6月に開業された、大阪市の山口税理士事務所さん。まずは山口代表が税理士を目指された経緯をうかがいたいです。
 
山口 中学生くらいの頃から、信用金庫に勤めていた父に、「将来は起業して社長になれ」と言われていたんです。父には商売を始めて社長になる夢があったのですが、信金で支店長を務めた後、定年退職を迎えました。
 
名高 若い頃に思い描いた夢を、息子の山口代表に託したかったんでしょうね。
 
山口 そうだと思います。私も父の話を聞くうちに、「経営者になりたい」という思いが膨らんでいきました。それで大学卒業後のある日、たまたま大手専門学校のパンフレットを見たときに「資格を取って開業しよう!」と思ったんです。それで、数ある資格の中から税理士の資格取得を目指すようになりました。
 
名高 社長業に憧れて選んだ道が税理士だったと。でも、税理士は国家資格の中でも難関だと聞きますから、相当勉強されたでしょう?
 
山口 そうですね。昼間は税理士事務所で実務経験を積み、夜間と土日は全て勉強の毎日でした。その結果、比較的順調に資格を取得し、実務経験を積んだ後の、2012年に税理士バッジをいただきました。
 
名高 開業されてからは、どのようなことをモットーにされているのか、教えてください。
 
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山口 私は独立前も、勤め先の事務所の看板を背負っているという意識を持ってお客様に接していました。そのモットーは今も変わらないです。看板の名前が、人の名前から自分のものに変わっただけ、という感じでして。
 
名高 働くときは常に、並々ならぬ責任感で仕事にあたっているんですね。他にも何かこだわりはお持ちなんですか。
 
山口 人とのご縁は大事にしていますね。お客様と同じ目線で悩み、お客様がもし間違った方向へ足を踏み入れようとしていたら、必ず止めて差し上げる。親以上に歳の離れた方でも遠慮はしません。ご縁をいただいた全ての方に幸せになってほしいという思いがあるからです。