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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 2016年5月に開院されたかまちレディースクリニックさん。妊婦検診からアンチエイジングまで、産婦人科と美容医療の両方を手がけていらっしゃるそうですね。
 
蒲池 開業するに当たって、女性をトータルで診られたらという思いがありました。女性は何歳になっても絶えず美を追求されますので、もともとの私の専門である周産期医療、特に分娩に力を入れています。M22という最新のフォトフェイシャル機器も導入しました。例えば、子宮がん健診をしたついでにお肌のケアもする、ということが可能です。両方できる医院は他にはあまりないはずですよ。
 
川﨑 健康で美しくなれたら女性には嬉しいですね。蒲池院長はどういったきっかけで、産婦人科を志されたんでしょう。
 
蒲池 父が科学者でしたので、最初は京大の工学部へ行きました。でも工学部は“もの”が相手なんですよね。人が好きで人と関わる仕事をしたかったんです。それで卒業後、宮崎医科大学に入り直しました。産婦人科を選んだのは、「おめでとう」と言える機会が多いと思ったからです。
 
川﨑 あー! 言われてみれば。人生で一番の感動の場面に立ち会えるわけだ。僕も娘と息子、2人とも立ち会い出産でした。出産場面を見ると男性は引いてしまうとも言われますけども、僕は立ち会うべきだと思いましたね。すごく神秘的というか、より子どもとの距離が縮まるんですよ。
 
蒲池 皆さんそう言われますね。立ち会って、赤ちゃんを抱いた時に父親になった自覚が芽生えると。
 
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川﨑 本当にそう思いますよ。ところで、蒲池院長以外のスタッフの方々は皆さん女性ですね。仕事をするうえで気をつけていることなどはありますか。
 
蒲池 人を大切にするクリニックになりたいので、患者さんばかりでなくスタッフも大切にしています。スタッフが笑顔でいられるように、高圧的な態度をとらないようにしているんです(笑)。世の中には、医師であるという理由で偉そうにしている人もいます。でも、間違っていると思うんですよね。ですから、謙虚さを失くさないよう心がけています。患者さんにもわかりやすい説明をして、気持ち良く帰っていただく。こうしたことの大切さは、医療界や芸能界など、全ての業界に通じることではないでしょうか。
 
川﨑 おっしゃる通りだと思います。笑顔や謙虚さを大事にするなど、価値観が共通する部分が多いですね! 本日は勉強になりました。ありがとうございます。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
過去や未来のことよりも、“今”自分が置かれている状況に全力を出すことですね。もちろん、過去に対する反省や、未来への計画も大切です。でも、その時その時に向き合い、“今”を大切にすることが、何より大切だと思っています。
(蒲池圭一)
 

:: 事業所情報 ::

かまちレディースクリニック

〒565-0855 大阪府吹田市佐竹台1-4-1 クリニックモール南千里201

ホームページ
http://kamachi-ladies.com

 
 
 
 

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