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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 ほんわかさんでは、ユニークな企業コンサルティングを手がけているそうですね。具体的にはどんなことをされているんですか?
 
鈴木 Webコンテンツの制作、特に漫画やステップメールを使って企業価値を顧客に伝えることで、売り上げ増や問い合わせ増を実現しています。例えば、弊社クライアントのあるシステム開発会社は、開発が得意で一流大学や企業での販売実績が多数あるものの、PRが苦手で悩んでいました。そこで弊社はホームページリニューアルと、そこのシステムで作業効率化が実現できて大喜び、という男性を主人公にした短編小説を執筆。Web上では商品説明はあまり読まれませんが、ストーリーのある記事はしっかり読まれるんです。また、小説なら問題がどう解決されていくかイメージでき、潜在ニーズの顕在化が可能になります。今は購買プロセスに必ず“検索して調べる”が入りますし、だからこそ、簡単に伝わるWebコンテンツの効果は高い。実際にクライアントのホームページリニューアル翌日にさっそく問い合わせが3件あり、その後も反響があるとうかがった時はすごく嬉しかったですね。
 
川村 へぇー、おもしろい試みですね! 会社概要を読むより、サービスのメリットが掴めそう。他にはどんな企業を担当されているのでしょうか。
 
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鈴木 1棟1億円以上の投資用不動産を扱う会社では、ステップメールというメールマガジン自動配信サービスを使ったコンサルティングを手がけました。そこの社長は不動産業界でとても実績と経験があり、銀行とのコネクションも太い方。なので、不動産投資を考えているオーナーは、話を聞きたいわけです。ただ、社長は忙しい。そこで、弊社が代わりに聞きたい内容を社長にインタビューし、メルマガで自動配信しました。結果、読者100人中30人の方々から反響があり、もっとこういう話を聞きたいという声や、面談希望の連絡をいただいたんです。つまりステップメールは見込顧客をメルマガ読者として囲うことで、企業の強みと社長の魅力をメールを通じて刷り込むので、最も強力な広告媒体として育つわけです。ホームページやセミナーから登録してもらうだけでよく、かつ読者の悩みや面談希望の声を得るノウハウも当社には蓄積されています。実際に、面談から商談へと導き、成約になったお客様もいるので、忙しい社長でも契約までの効率化が実現できるんですね。
流れとしては、企画段階ではまずマインドマップで企業がとるべき施策を指南。そこで描いた戦略を実行し、反応率などの数字を積み上げて売り上げにつなげるという形になります。
 
川村 社長さんの考えや思いを発信し形にしていく、代弁者でありパートナーのような存在なんですね。このお仕事を始められたきっかけは、何だったのでしょうか?
 
 
 
 

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