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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 岩手県出身。伝書鳩を飼育していた父の影響で、幼少期から鳥に魅了される。大学卒業後はワシントンホテルや機器メーカーに勤務。一度は鳥の飼育から離れていたが、オウムを飼い始めたことをきっかけに、オウムと触れ合える場をつくりたいと考え、カフェ開店を決意、(株)FREAKを設立した。飼育しているクルマサカオウムは、年間10羽前後しか国内に輸入されない珍種である。【ホームページ
 
 
 
「好きなことを仕事にしたい」と思う人は多い。だが、同時に「それは夢物語だ」と諦めている人も少なくない。その考えを、株式会社FREAK代表取締役の後藤成弘氏は「関わり方を工夫すればいくらでも可能だ」と否定する。そんな後藤社長の“好き”を詰め込んだのが、オウムカフェ「FREAK」だ。愛らしいオウムたちに囲まれて、笑顔の絶えない店の空気を味わえば、誰しもがきっと前向きな気持ちを思い出せるだろう。
 
 
 

オウムと触れ合いおいしい食事も楽しめる

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 フリークさんは、日本でも珍しい、オウムと触れ合えるカフェなんですね。想像では、もっと賑やかなのかなと思っていましたが、どの仔も静かで、落ち着けます。
 
後藤 初めての方の前だと大人しいのですが、調子に乗ってくると、元気に鳴き始めますよ(笑)。
 
宮地 オウムも人見知りするんだ(笑)。お店では何羽飼っているんですか?
 
後藤 全部で12羽ですが、オウムが疲れないようにローテーションでお休みをあげるので、店に出勤するのは10羽です。基本的に自分の趣味で飼育していた仔たちですが、店のオープンのために迎えた仔もいますね。
 
宮地 オウムたちも立派なスタッフの一員という考え方なんですね。
 
後藤 もちろん。料理をお出しできるのは私だけですけどね(笑)。飲食スペースでお出しする料理も自慢で、ピザは専門店レベルのオーブンで焼く本格派。イタリア産のビールと、よく合うんですよ。人気のスムージーは、店のコンセプトに合わせてオウムたちの好きな食材を使っています。
 
宮地 オウムたちとの時間を楽しくするために、料理にも妥協がないことがうかがえます。 
 
 
 
 

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