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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。高校卒業後、大手飲食チェーン店に就職。その後、大手建築会社の代理店、大手運送業で働き、次いで創作ダイニングの店長等を約10年経験した後、30代で不動産業に転職した。約10年間勤務し、2015年にアイエステート(株)を設立。住まい探しから住宅ローンのアドバイス、リフォームの他、相続をはじめとした不動産税務の相談にいたるまで、暮らしの隅々までサポートしている。【ホームページ
 
 
 
住まい探しのサポートはもちろん、リフォーム、税務関係の相談まで、住宅に関わる様々なサービスを提供している、千葉県流山市のアイエステート株式会社。これまでにありそうでなかった、一般的な不動産会社とは一線を画す、「住まいに関わるワンストップサービス」を実現した背景には、小林貴宏取締役の「不動産業界のイメージを変えたい」という強い思いがあった。
 
 
 

女性一人でも入店しやすい店舗

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 不動産業を手がけているアイエステートさんにお邪魔しています。美しいアーチ型の窓といい、キレイなキッチンのディスプレイといい、オシャレで明るい店内ですね。いい意味で、不動産業の店舗という感じがしません。
 
小林 ありがとうございます。皆さんに気軽に入っていただけるように、外観・内装にもこだわりました。
 
城 普通は店内が見えないくらい窓ガラスに物件情報や広告が貼ってあるし、中に入るのに、けっこう勇気がいるんですよね。アイエステートさんみたいにオシャレでオープンな雰囲気があると、女性でも安心して入れそうだ。
 
小林 女性目線をとても大切にしていますので、そのお言葉は嬉しいです。やはり、主婦の方が物件探しをされる機会が多いですし、家に一番長くいるのも基本的には女性ですよね。だから、その方々に支持される店舗でなければいけないと思うんですよ。
 
城 確かに、女性目線というのは従来の不動産業にかけている部分かもしれないなぁ。御社のホームページを拝見しましたが、桜色が効果的に使われていて優しい印象を受けました。あれも女性を意識されてのことだったんですね。
 
小林 そうなんです。残念なことに、不動産のお店って世間一般には、さほどいいイメージを持たれていないと思うんです。ドラマや映画で表現される時も、悪徳な地上げ屋というような感じで(笑)。私は当社の事業を通じて、業界のグレーなイメージを変えていきたいんですよ。