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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。高校卒業後、自身の体力や運動神経を活かした仕事として、建設関連の仕事に従事することを決意。造園会社に就職して経験を積む。体力勝負の仕事で揉まれながら、先輩職人の厳しい指導の下、植木職人としての技能を磨いた。2002年、己の力を試すために独立を果たし、(株)堀切庭苑を起業。以来、経営者としても実績を重ねながら、後進育成にも力を入れている。【ホームページ
 
 
 
「お客様とのコミュニケーションと丁寧な仕事」をモットーに、創業以来、高品質な造園・外構事業を展開する株式会社堀切庭苑。要望にしっかりと耳を傾け、顧客の理想とする、住まいと調和した庭づくりを実現するべく、職人たちが腕を振るっている。品質が評価され、顧客が増加傾向にある中で、「新しい仲間を募集している」という代表取締役の堀切謙一郎氏に、同社で働くことで得られる喜びや、高みを目指し挑戦を続けている事業についてのお話をうかがった。
 
 
 

厳しい下積みを経て成長した

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 造園や外構土木工事などを手がけている堀切庭苑さん、堀切社長はこの業界に入られて、20年になるそうですね。この仕事を始めたきっかけは何だったんですか。
 
堀切 高校卒業後、何か仕事をしなければと考えていた時に、身体能力と運動神経には自信があったので、建設関連の仕事に就くのがいいかもしれないと思ったんです。それで、造園会社に就職したのがきっかけでしたね。
 
吉井 入ってみていかがでしたか? 
 
堀切 最初はかなり辛かったですね。全くの初心者とはいえ、体力にはかなり自信があったんです。土の掘削や植木の掘取運搬作業を主にやっていたんですけど、植木がけっこうな重さで、運ぶのに難儀しました。ともかく、下積み時代は厳しかったです。休日なしで夜間作業までした結果、時間にして月に33日ぶんも勤務していたこともあったくらいですから。でも、そうやって毎日を過ごしているうちに、少しずつ必要な体力や技術などを身に付けていったんです。
 
吉井 苦労して一人前の職人へと成長していったんですね。そちらには8年お勤めになったと聞いています。
 
堀切 はい。そうした経験を経て、27歳で独立することにしました。もともと自分で会社を経営してみたいという思いもありましたのでね。
 
 
 
 

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