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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。大学時代はゴルフ部に所属。プロ・トーナメントのキャディも務め、マスターズ出場にあこがれた。卒業旅行でアメリカ一周を経験したことも切っかけとなり、アメリカを舞台にしたビジネスを構想するように。大手旅行会社に15年勤務して独立。2006年、キャンピングカーによるアメリカ旅行のプランニング・サポートを主業務とする トラベルデポ・インコーポレイテッドを設立した。
 
 
 
広大な国土、どこまでも続くカントリー・ロード・・・。日本でもキャンピングカーを利用した旅行が人気を呼んでいるが、本場アメリカにはかなわない。完全な車社会であるアメリカでは、キャンピングカーを 「モーターホーム」 と呼び、車を自宅にする生活を楽しんでいる。トラベルデポ・インコーポレイテッド代表取締役・小林康之氏は、日本人に自由気ままな旅を提供しようと、キャンピングカーによるアメリカ旅行を提案している。
 
 
 

アメリカのキャンピングカーはまさに “動く家”

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 トラベルデポさんはキャンピングカーによるアメリカ旅行を提供されているとのことですね。
 
小林 はい。アメリカでは6家族に1家族はキャンピングカーを持っているといったデータもあり、「モーターホーム」 と呼んで文字通り “動く家” として使っています。日本で売っているキャンピングカーとは多少仕様が違うので、日本の方でも、「本場アメリカでキャンピングライフを体験したい!」 という方が結構いらっしゃるんです。どこまでも続くアメリカの真っ直ぐな道を音楽を聴きながら走るのは、気持ちいいですよ。
 
宮地 想像するだけで楽しいですね。小林社長は、どんなきっかけでこの事業を始められたのですか。
 
小林 もともとアメリカが大好きなんです。大学の卒業旅行もバスとレンタカーと鉄道でアメリカを一周しました。ニューヨークのウォール街にあこがれて、卒業後は証券会社から採用の内定をもらっていたのですが、「アメリカに行けるかな?」 といった軽い気持ちで旅行会社の試験も受けていたんですね。そちらも内定が出ましたが断るつもりでいて、電話をかけたら、その日はつながらなくて。翌日かけなおそうと思っていたら、その夜、夢の中で、私が添乗員としてグランドキャニオンでお客様を引率していたんですよ。それで目覚めてから 「待てよ。これは運命かも」 と。
 
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現地アドバイザリースタッフの一人、パートナーの姫野学氏と
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大陸を走る道はどこまでもまっすぐ伸びる。気分は  “ルート66” だ
 
 
 

 


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