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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県横浜市生まれ。大学1年生のときからアルバイトで内装工事に携わる。そのまま12年間同じ会社に勤務し、ノウハウを身につけると共に人脈も広げる。2000年、31歳のときに(株)アローマウスを設立。主に店舗やオフィスなど、商業施設の内装仕上げ工事を行っている。伊勢丹や阪急といった大手百貨店内の店舗の他、梅宮辰夫氏プロデュースの寿司店 「すし辰」 などの内装も同氏の手によるもの。
 
 
 
スタイリッシュなレストラン、ムーディーな雰囲気が漂うバー、オシャレなアパレルショップ、そして機能的に仕上げられたオフィス。それぞれ、目的に応じた空間に仕上げるのに欠かせないのが、内装だ。では、適切な内装を仕上げるには何が必要なのか。時代の流れをつかんだ適切な提案、工事に携わるチームのマネジメント・・・その詳しいノウハウを、株式会社アローマウスの代表取締役、矢口智之氏にうかがった。
 
 
 

業態やロケーションに合わせて
最適かつ上質な空間づくりを

 
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インタビュアー 時東ぁみ(タレント)
時東 内装を手がけていらっしゃるだけあって、このオフィスもとっても素敵ですね! 鉄道模型や、バイクのレプリカが置いてあって・・・。これは矢口社長のご趣味なんですか?
 
矢口 実はそうなんです。子供の頃にやってみたかったことを、一つずつやっている感じで、趣味に関してはまさに広く浅く、ですね。それに、一つのものを極めないとスッキリしない性格なので、ついこだわってしまうんです。おかげで、取引先の営業さんが用事もないのに仕事終わりに集まってきて、仕事と関係ない話をして盛り上がる場所になってしまいました(笑)。
 
時東 溜り場になっているんですね(笑)。学生時代のようで楽しそう!
 
矢口 確かに、学生時代に友だちと集まって騒いでいた頃と、気持ちは大して変わりません。私自身、子供がそのまま大人になったようなものですから(笑)。ただ、どういうわけか仕事に対しては一途ですね。内装の仕事も、大学1年生のときにアルバイトで始めてからずっとですから、もう23年目、独立してからは11年目になります。
 
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鉄道模型をはじめ、事務所内のディスプレイには遊び心が満載!
時東 趣味に関しては広く浅くなんておっしゃったのに、仕事に関しては一点を深く追求されていますよね。そこまで一途になる、内装のお仕事の魅力とはどんなものでしょうか。
 
矢口 まず、モノづくりが好きなので、性に合っているんだと思います。あとは、決まった正解がないところが魅力でしょうか。弊社はオフィスや店舗などの商業施設をメインで取り扱っているのですが、特に店舗は、ロケーションや業態などによってすべて求められる内装が異なりますから。一つひとつ、丁寧に作り上げていく工程はとても楽しいですよ。
 
 
 
 

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