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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アートで自己認識を深め 人生に向き合う力を養う
Kazoo Mental Design Lab/Kazoo Design Office サポーティスト 江口一政

 
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インタビュアー 山田勝己(タレント)
山田 Kazoo Mental Design Lab(カズーメンタルデザインラボ)、Kazoo Design Office(カズーデザインオフィス)を運営する江口代表。江口代表は、大阪市中央区に拠点を置きつつ、横浜や大分など幅広いエリアで活動なさっているそうですね。メインの事業であるライフレッスン・アートとはどのような内容なのか、うかがうのを楽しみにしてきました。
 
江口 わかりやすくご説明すると、アートセラピーや芸術療法です。絵画制作などを通して自分自身を探求し、一人ひとりが抱えている課題に気付いていただけるようサポートしています。1年間の受講が基本コースで、各レッスンは午前と午後に分けた1日4時間ほどです。オンラインでの参加も可能で、生徒様は現在12名、最も長い方で7年のお付き合いになります。
 
山田 7年間も継続して参加する方もいらっしゃるんですか! 江口代表は、「サポーティスト」と自称されていますよね。アートセラピーを手がけるため、どのような経験を積まれてきたのでしょう?
 
江口 イギリスでアートセラピーの国家資格を取得した師匠のもと、哲学者ルドルフ・シュタイナーの人智学由来の理論に基づくオリジナルのトレーニングコースなどを10年間受講し修業を積んできたんです。
 
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山田 多様な学びと経験を落とし込み、オリジナルメソッドを展開されているのですね。そんな江口代表のレッスンには、どんな特徴がありますか。
 
江口 アートセラピーは基本的に楽しいレッスンではあるものの、慣れてくると自己探求の壁にぶつかる場合があります。ご自身の問題を認識できても、本当の自分を受け入れることは難しいですからね。生徒の皆様には、レッスンで辛くなってもすぐ放り出すのではなく、いったん落ち着いてどう過ごすかを一緒に考えていきましょうとお伝えしています。